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とりあえず、状況確認してみる?はい

漢字が少ないのは作者があほうだからです(すいません)

 おかしい。我が家は常ちゃま(祖父)みっちー(祖母)食鬼(父)ふーみー(母)ひいろ(あたし)エイジ(弟)の6にんなのだが…。

どこいった?食鬼!!

まさかどさくさにまぎれて、食べ物探しに外に出たのか?

もしくはおいてきた???

まあめんどうだし、やつはめだつのでほうっておこう・・(おい

不思議なことにライフラインは無事だし。

なんておもってたら、常ちゃまがまたおどっている?!

「こんどはなにおどってるの?」

って見ると常ちゃまステテコすがただよ…。

あ~あフリーダム過ぎる(笑)

「開墾の踊りなのじゃ♪」

またまた意味のわからぬ・・。

だが馬鹿にできるものでもなかった。

なんと家の周りには.米、トマト、いんげん、なす、だいこん、にんじんなどが

たわわに実った畑があらわれたのだ!

「あらあら、これでご飯の心配はないわね☆」

ふーみーも大喜びだ♪

不思議なことはまだあった。

いつも具合の悪そうな、みーたんの顔色がすこぶるいいのだ。

弟のエイジはどうしてるのかとおもったら…。

普通にTVゲームをしていた。

さすが猫のような性格できままですな・・・。

とりあえず普通の生活もできるし、どうせあたしの夢。(なはず)

なーんておもってたら常ちゃまの額に変な紋様をみつけた。

まさかこれのおかげで常ちゃまが踊ると何かが起きるの?

な~んて思ってたら

「ピンポーン」とチャイムがなった。

だれが来たのか確かめもせずドアをあけるふーみー。

やっぱ母上もぼけぼけですね!!

そしてそこにいたのは、

馬車とローブをまとった怪しげな女だった・・。

ん?!宗教の勧誘か?

あわててふーみーをおしのけドアを閉めるあたし。

あぶないあぶない。

しかし、宗教の人(仮)は引き下がらなかった。

なんどもチャイムを鳴らし.まるで取り立て屋のようにドアをノックする。

あまりのうるささに、

「なんなんですか!いったい(怒)」


そこにはみつあみめがねの少女が立っていた。

そう、彼女こそあたしら一家を召還した張本人だった・・。


だんだん楽しくなってきました。

でも夜中に更新するのはやめよう(うん)

何かいてるのかわかんないもん(笑)

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