表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/19

~肉!焼肉!はやくくわせろ~の巻

空白が多くてすいません

夕方になったらイノブタンの肉を手土産にミーたんの元にかえろう、

そう思ってたのに…。

「焼肉!焼肉今すぐ食べたい」


常ちゃまの号令とともにみな

食べさせてくれないと動かないといわんばかりに騒ぎ始めた。


我が家のじゅうにんはまったく…。

このままじゃらちがあかないので

仕方ない。この場で食べるか。

えいじが石をならべてそれに肉をのせ火をおこし

蒸し焼きにして食べることに。

あうう。どうして我が家は食い意地張ったのばっかりなんだ?


え?あんたもでしょって?

きこえないきこえなーい!!


やっぱ大人数で食べるとおいしいね!

野外で焼肉とかいつぶりだ?

食べ物をとおしてエミルやバジルとも仲良くなった気がする。

食は文化を超える!!


よろこんだ常ちゃまがまたおどってるよ(笑

たのしいうたげである。

するとそらからでっかいおにぎりがふってきた。


 …でかすぎだろおい。

おちもついたところで


さて黄色いチョークでしるしもつけたし


明日はここからスタートだな。


ぐだぐだしすぎて3キロしか進んでないんですけど!


こんなんで魔王のところにたどりつけるんだろうか?

 

あ・・食べ過ぎて肉が半分ぐらいしか残ってないや

これ以上食べたらみーたんがおこっちゃう!!

ってか半匹たべたってことか。

恐るべし食欲…。

さらにふってきたおにぎりを満面の笑みで食べてる常ちゃま。

彼の胃袋は底なし沼ですか?!

さすが食鬼の父親ってやつだな。

血は争えない。



さあいい加減帰還しようってなわけで


帰還したら。

 みーたんってば執事たちをあごでつかっていた。

ひとりはひざまくらしてミーたんの耳掃除をしていた。

幸せそうだな。

うらやましいぜちきしょう。

そう思ってたら常ちゃまが


「ばあさんが浮気をしてる」

といってそっぽむいちゃった。


すねてやんの。


それをバジルがなだめる。


後でメイドでもだして慰めるか?


でもなあ。


今日も平和に日はくれていったのだった。


ネタがつきてきました。

20話ぐらいでおわらせるか?どうしよう

ちと図書館でネタしいれてきます(滅

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ