ふーみー覚醒?
ちなみに常ちゃまは食鬼がいないのにきづいてもいません
あのうさはエイジにすっかりなついておる
いいなあ どうせなら乗れないかな?あたしが触ろうとしたら
「キー」ってないて威嚇してきた(涙 うさたんのいけず。
でも毎回なつかせてつれ歩いたらすごい数になるな。次からは倒さないとね
(悲しいけど)
そいや常ちゃまはどうしてるんだろう?みてみるとバジルンが常ちゃまの鼻先ににんじんならぬあんぱんをつるして走ってやんの あんぱんも常ちゃまの大好物だからねぇ。はし○ーはし○ーつねじろうってか?
まあエサでつった常ちゃまはあしどりもかるいかるい♪♪
エミルはふーみーと相変わらず料理談義をしながら歩き続けてます。なんだろこのパーティー、緊張感なさすぎ(笑
しばらく歩いたら今度は イノブタッチというモンスターに遭遇した。
頭がイノシシ首から下が豚というなんとも微妙な敵だなあ。
すると常ちゃまにかまうのに夢中だったはずのバジルがいつのまにかイノブタッチに切りかかって エミルが
「出でよ火の海!」と叫びながら攻撃魔法をくりだした。
素晴らしい連携だ!!
さすがはあたしらと違ってプロの方々です。
まあおかげで焼豚(?)が出来上がりました♪ 常ちゃまが
「今夜はご馳走じゃあ♪」と小躍りしてるのがみえたけど、いつもどうりですね。
ふむ でももちあるくの大変そうだなあ 保存とかにも問題があるしね。
どうしたもんかと思ったら、ふーみーがどこからか包丁を取りだし、
「お料理!」
とさけんだかと思うと にくが細切れに調理された。そして
「収納!!」
とさけぶと調理されたものが突然あらわれたクーラーボックスみたいなものにきれいに収納されたのだった。これがふーみーの能力ってことよね。
エミルがいうには箱には無限に収納できるらしい。
かってに整理整頓されて収納されるとは。なかなかに便利ですな。
能力がチートなのはこの面子だと修業とかしなさそうだからです。行き当たりばったりの能力って(笑