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ふたりの吐息

作者: 天川裕司
掲載日:2026/02/05

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪


タイトル:ふたりの吐息


私は近しい人を亡くした。

結婚を約束していたあの人。


「…なんで、私の元から去っちゃったの…」


どうしようもない寂寥と

孤独の心に悩まされ、

私はあの人の元へ

行きたいとさえ思ったほどだ。


周りの人は私を励ます。

でも私の心はなかなか変わらない。


誰だって本気で愛する人が

こうして居なくなってしまえば、

こうなるんじゃないだろうか。


幸せだった時の写真が、

今でもずっと私の机の上にある。

そのデスクの上の写真を眺めるたびに、

私はあの頃へ帰るのだ。

付き合ってた当時。

あの人が居てくれた当時。


そんな日々を過ごしているうち、

不思議な現象が私の前に現れた。


「………曇ってる…」


写真立てに入れられたその写真の

彼氏の口元の前のガラスだけが、

水滴がつく様にして曇ってた。


部屋は常温。

別にクーラーもつけてないし、

温度差が生じるはずもない。

なのに、こんな現象…


あの人がそばに居る感覚を

強烈に感じたその夜、

写真立ての中の

私の口元の前のガラスも曇り始めた。



(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!

お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^


動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=cfg5-V8SEyo

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬



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