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第三回「ためになるなぁ」

挿絵(By みてみん)


 第三回の今日はVtuberのコンテツとしての面白さについて語ります!


 二次元に入りたい!

 現実世界と異なる理想的な世界に入って見たい!


 そう思ったことはありませんか?

 僕はあります!(個人の感想)


 Vtuberになることでその願いを叶えることが出来る、気がします!


 その例としてアニメや漫画、物語の世界の住人達とお話したいと思ったことはありませんか?

 二次元の存在とリアルタイムでお話する!

 Vtuberにはこれが出来るのです!


 そこで僕の体験談を語ります!

 隙あらば自分語りです!


 昨年のクリスマス、僕は「なろう」での初投稿を終え一人寂しく過ごしていました!

 手持ち無沙……、げふんげふん、次回作のネタ探しに色んな動画をみたりしてたのです!

 丁度Vtuberがネットで流行し始めた頃で色んな動画が上がって面白かったのです!


 中でも一番好きだったのは四天王と呼ばれる二人のコラボです!

 「バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん」と「電脳少女シロ」のコラボです!

 内容としてはシロちゃんの生放送にのじゃおじさんが声のみ出演するというけもみみ要素はどこへ?って感じの放送でした!

 当時僕はこの二人が一押しだったので二人のコラボは衝撃的だったのです!

 なので買ったばかりのペンタブで支援絵を書いたのです!


↓当時の支援絵

挿絵(By みてみん)


 この絵をTwitterに投稿したところ「バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん」から「いいね」と「フォロー」が貰えたのです!

 当時あの人もVtuberを始めたばかりだったから、偶々反応を貰えただけなのかもしれません。

 でも本人から反応がある!

 これはファンにとって、とってもとっても嬉しいことなのです!

 僕は今までアイドル等に興味はありませんでした。

 そんな僕でも握手会にいく人達の気持ちがこの時わかった気がしたのです!


 ではもう一人、「電脳少女シロ」からの反応は?

 残念ながら気付いてもらえなかったみたいです……。

 当時からシロちゃんは支援絵の数が多くライバルも多かったのです。

 僕よりも綺麗で可愛らしいイラストを書かれる方が一杯いたのです。


 シロちゃんからも反応を貰いたい……、そう思った僕はリベンジマッチを仕掛けることにしたのです!!


 ……次回につづく!!




新コーナー

『このVtuberのここすきのコーナー!!』

挿絵(By みてみん)


「このコーナーは僕の主観でいいなと思うVtuberさんを手短に!勝手に!紹介するコーナーです!」

「ですぅ」


「イラストやURLは諸々の権利関係都合上載せません!喋るだけです!」

「注意してな、ですぅ」


「賛否があるとは思います!でも僕は語りたいのです!」

「ですぅ!」


「第一回の今日はけもみみ王国の国王様『バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん』、『ねこます』さんです!」

「『ねこます』はねこみみマスターの略称なんだそうですぅ」


「名前だけでもインパクトも強いのですが、可愛らしいけもみみ娘の姿で優しい男性ボイスというギャップも凄いのです!」

「凄いのですぅ」


「けもみみ娘になるという願望に対して純粋で堂々とした姿を僕は応援したいのです!」

「好きなことをしてる感じがいいのですぅ」


「最初はコンビニ店員だったのにVtuberとして大成した結果、VRを扱う企業へ就職するという現在進行形のシンデレラストーリーも応援ポイントです!」

「これからも頑張って欲しいのですぅ」




「……腕が疲れたのですぅ、ひよこさん」

「それなら今日はこの辺で!また次回!」


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