マモノ農場のドラゴン
ある日、魔物農場にある手紙と100センチくらいの箱が届いた。
差出人は農場の仕事を置いて何処かへ遊びに行った親だった。
主人公陽介が手紙を取り出しながら、「やっとこちらのことを思い出したか」と安心するが、この気持ちは手紙の内容を見た瞬間に散ってしまった。
なぜなら、「箱の中のものはお前に任せた」と書いていたから。
マモノが存在する世界での農場経営ファンタジー。
差出人は農場の仕事を置いて何処かへ遊びに行った親だった。
主人公陽介が手紙を取り出しながら、「やっとこちらのことを思い出したか」と安心するが、この気持ちは手紙の内容を見た瞬間に散ってしまった。
なぜなら、「箱の中のものはお前に任せた」と書いていたから。
マモノが存在する世界での農場経営ファンタジー。
序章
2017/12/12 14:34