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虹の橋の向こうへ  作者: のえる
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第一部あらすじ

突然、異世界に飛ばされた教大生のマナエと小学生のカオン


二人は遊牧民のハンガイ族の集落に向かった。








そこは、まだ幼さが残るハンガイ族の若長、フールンの婚儀の宴の只中で、


二人は、若長、フールンによって客人としてもてなされる。






マナエとカオンはそこで


此処が異世界であることを知り、


マナエは義兄、健一への想いと望郷の念に涙を零す。




しかし、年下ながら、


しっかりして、頼りになるカオンが眠りながら涙する姿に


マナエは、カオンを守ろうと決意する。




そんな中、突然の地震に見舞われて


カオンがマナエを助けて意識を失い、


助けを求めてさまよううちに、


マナエは、若長、フールンの長兄達の救助に尽力する。




若長フールンが来てくれてホッと一息つくが・・・



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