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第3話 出会い

ここまでのあらすじ


ソルジャーに選ばれた浩聖。

ソルジャー通達を知らせる書類には不可解な言葉が。

そしてついに、訓練開始の日が来る。


------------------


バスを降りると、そこにはザ・訓練場と言わんばかりのごつい建物と比較的綺麗な寮が建てられていた。


久々に外に出たことから生まれる高揚感と、今までに見たことのないものを見たことから生まれるドキドキで久々に興奮した。


唖然としていると、後ろから、

「よっ。君もソルジャーに応募したんだ。俺は尾崎、尾崎潤。よろしくな!」と話しかけられた。

いつぶりだろう。人と話すのは。

葬式以来?

いや大学を辞めた時以来か。

なんて、どうでもいいことを考えていると、続けざまに、

「お前の名前は?どこから来たの?」などと質問のマシンガンが飛び交ってきた。


「俺は田山浩聖。この近くにあるところに住んでる。こちらこそよろしく。」と多少不機嫌そうに返答した。

すると、尾崎の周りにゾクゾクと人が集まってきた。

どうやら彼は友人達とこのソルジャーに応募したらしい。


そこで彼に「友達が多くていいね…」と皮肉気味に言った。

すると彼は、ニカッと笑って「こいつらとは今日初めて会ったけど。」と言って返してきた。


なんて恐ろしいコミュ力なんだ。

俺は、少し引きつり笑いを浮かべた。

すると周りがどわっと笑い、まるで訓練などないかのような和やかな雰囲気になった。


そうこうしているうちに、集合時間を迎えた。

ざっと30人ほどか。

それほどの人数で太刀打ちできるものなのか不思議だが、現在ソルジャーの多くはアンドロイドだと言われていると聞いたことがあったので自分で解決してしまった。


すると、アナウンスが入り、特殊スーツに身を包んだ役員達に誘導され、浩聖たちは更衣室へと向かった。

更衣室にはすでに名前入りのユニフォームとリュックサックが置かれており、どうやら訓練というのはこれらを使うらしい。


着替えが終わると、集会の合図が鳴り、全員、グラウンドへと向かった。


集会の内容を大まかに説明すると、内閣総理大臣からの薄いメッセージと、注意事項、訓練の期間の説明。

どうやら訓練というのは約1ヶ月行われ、

その後は実務に入るということらしい。


だが、俺は未だにストレンジとやらを見たことがない。そのくらい完璧に擬態しているし、全く見分けもつかないのだ。

もしかしたらこのソルジャーの中にも…と考えると恐ろしい。


集会が終わり、レクリエーションが始まった。

ソルジャーはチームワークが必要なため、互いにコミュニケーションを取る必要がある。

ニートにそんなことさせるなよ…という愚痴を尾崎にぶつけていると、突然、人とぶつかった。


俺は慌てて「すいません…」と言いながら頭をあげると、

「いえいえ。」と言いながら笑っていたのは女性だった。


女性のソルジャーもいるんだと変なところに感心していると、

「一緒に行きませんか? まだ友達と見つかってなくて。」と言ってきた。

そして良く良く見るととても可愛い。

顔は整い、胸はCカップほどの膨らみを持ち、なによりもスタイルが良かった。

その美貌に見惚れていると

女性は慌てて「嫌なら、すいません!」と言ったので、俺と尾崎は口を揃えて、「一緒に行きましょう!!」と言った。


偶然にもレクリエーションのグループは俺と尾崎と先ほどぶつかった宮田さん、そして別の女性ソルジャーである大野さんの四人だった。


大野さんは宮田さんとは違い、ボーイッシュな印象だ。

髪の毛はショートで、高校時代はサッカーをしていたらしい。

どうしてこんな人がニートだったんだろう。疑問には思ったがそんなこと初対面で聞けるはずがない。


そんなことを考えていると、大野さんは突然、「実は私…」と、話し始めた。



なかなか小説を書くのは難しいですね…


文が稚拙で、すみません!


読んでくださりありがとうございます!

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