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僕の初恋  作者: 秋彦
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自己紹介

はじめまして秋彦です。 初投稿なので話めちゃくちゃかもしれませんが温かい目でみてください。

僕の名前は、桜井 幸也ゆきや。今年で20歳になる。僕の家族は僕と母の二人だけ、父は僕が16歳の時にがんで死んだ。

それから僕は母の迷惑にならないようにずっといい子を演じてきた。だから今回母に再婚したいと言われ本当にうれしかった、やっと自由になれる!



母は、僕の育児のために仕事をやめたが所謂キャリアウーマンというやつだった。だから、父が死んだあとも生活が苦しくはならなかった。でも、僕の性格は変わった。人当たりが良く、頭も良く、手間のかからないいい子、それが他人から見た僕の印象になった。 高校でバンドを組んでいて、そのメンバーといる時にはワガママを言ったりした。だから今、僕は壊れず生きていられた。

そして母が再婚すれば、僕は一人暮らしをはじめもう気を使っていい子を演じなくてすむ。それが嬉しくてなんとか破談にならないよう明日の、再婚相手との対面について計画を練っていた。

まだタイトル通りの話になってませんがこれからラブストーリーになるはずです。

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