表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

8/11

顔ハメとは

「やあこんにちは、武器が欲しいんだが、いいものはあるか?」

なんだこのハイテンションな客は、俺はケリーのボケの対処で疲れていた。

まあ適当なもん勧めて早く帰ってもらおう。


「じゃあこんなのどうかな?ジャジャーン、名付けて顔ハメ看板です。」

板状の物体に、可愛らしいトロールの絵が描かれているが、顔だけがくり抜かれている。


「何ですかこれ?」


ハイテンション勇者が、困るのも無理はない。

俺にもよくわからない。


「えーそんなのも知らないの?遅れてるー。新手の防具です。」


いやそんなドヤ顔で言われても、誰も納得しない。

そもそもそんな薄い板で攻撃なんて食らったらすぐ板だけでなく、体も粉砕してしまう。


「おいケリー、あのハイテンションも困ってるだろ。」


俺はケリーの口を塞ぎ、静止させようとした。


「素晴らしい、大事な視界は奪わず、全身を守れるだと。すごい革新的だ。買った。」


「じゃあバナナ1本ね。」


ケリーはバナナを受け取り、そのまま口に入れた。


今日も、今日とて、クライシスは平和であった。


まあとりあえず、あれは設置しておいたから大丈夫なはず、はず。



その頃ハイテンション勇者は

「これはすごい動きづらいぞ。めっちゃいいじゃん。」

最後までご覧いただきありがとうございます。

この作品を気に入っていただけた方は、

ブックマークと、下欄にある☆☆☆☆☆をタップして、評価の方をお願いします。

評価をしていただくと良し悪しがはっきり分かり反省し次に繋げることができます。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ