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初登校

この木の棒にスキルポイントを振り分ける。レベルアップしていくと、攻撃力も増えるらしい。


Lv.5になったときは、攻撃力が10になっていた。装備しててもしてなくても変わらんな。


とりあえず、2項目目に「派生」を使う。今度はいくつかの選択肢から選ぶらしい。《斬》か《突》かか


《狙》か《火》か《暗》か《殴》か《補》か《特》となっている。


《斬》は物を斬る武器であり剣などである。


《突》は突き刺す武器であり槍や矛である。


《狙》は狙いをつけて遠距離から攻撃する武器であり弓などである。


《火》は火を使う武器であり、爆弾や銃である。


《暗》は暗殺用の武器であり、僕の知っているものならクナイとかだろうか?


《殴》はものを殴る武器であり棍などである。


《特》は僕の世界の武器だが、僕のレベル的に、解放はまだできないようだ。


とりあえずは、2項目目は《斬》にする。2項目目に現れたのは、石の剣である。


そして、石の剣にもスキルポイントを振り分けて、3項目目を解放する。


3項目目は、料理包丁だった。


.......これ武器!?まあ、使えなくはないが…


4項目目も解放する。鉄のショートソードがきた。


やっとそれらしい武器が来た。とりあえず、この辺でやめておこう。


この時点で僕のステータスはこんな感じだ。


ヒロト Lv.16


HP 920 MP 1650


スキル欄:補正スキル《派生》、通常スキル《召喚魔法》スロット1.ソードオーク2.ウィンドイーグル 3.ドン・スライム4.リザードマン5.沖田総司、《剣術<中>》、《光魔法<小>》、《水魔法〈小〉》

     武器:鉄の剣


武器は鉄の剣のままだ。しかし、場合によっては鉄のショートソードを召喚して、装備することにもなるだろう。


また分かったことがあるが、異世界人補正により、スキルポイントで他のスキルをレベルアップさせたりもできるらしい。


ゲームみたいだが、スキルを入れ替えた場合、スキルはもちろん、そこに割り振ったスキルも戻ってこない。


だから、考えて割り振らないといけない。


あとは、こっちに戻ってきてから、ソフィに水魔法を教えてもらった。


なら、ほかの魔法も教えてもらえばよかったのだが、少し試したいことがあり、念のためスキル枠を空けておいた。


 そんなこんな考えていると、もう結構遅くになってしまった。


 さすがに、初日の授業でいきなり寝るのは良くないな。


 明日のためにも充分な睡眠をとるべきだ。そう思い、ヒロトは眠りにつくのであった。






 朝、僕はリヒトと一緒に学校に向かっている。ソフィはどうしたのか?それはリヒトが教えてくれた。


「ソフィは学年主席らしいぞ。だから、色々しなければいけないことがあるらしく、先に学校に行った。」


 なるほど。どこの世界でも天才さんは忙しいな。


「かくいう俺は、次席だ」


 なんの嫌味だ。


「皮肉か!」


 そう言いながら、小突いてやった。


 そして、僕達は学校につく。学校の前には馬車などがずらりと並んでいた。


 リヒトが言うには、馬車の豪華さなどで、貴族の気品がわかるらしく、入学式はこぞって、貴族が自慢のために、馬車を装飾して乗ってくるらしい。


「リヒトは馬車で来なかったの?」


「まあ、俺は自慢とかするのあまり好きじゃないんでね」


 よく言うよ。僕にはさっき自慢してたくせに。


 門から入ろうとすると、


「おい、僕より先に学園に足を踏み入れるな。いったい、どこの家のものだ!」


 そう、いかにもぼっちゃんみたいなやつが、言ってきた。後ろには3人ほど従者らしきものがいた。


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