そのモンスターの名前は......
自分で絵を描いてみたいなーっと思って今勉強中です。出来たら、Twitterに載せるのでよかったら見てください。乗せる時は言わせてもらいます
北の森まで行く道のりにはさまざまなモンスターが出てきた。普段なら自分たちで戦わなければいけない。ほかの冒険者たちは自分たちで戦っているだろう。
しかし、僕たちには護衛の冒険者がついていた。自分たちよりは弱いだろうがそれでもモンスター相手には遅れはとっていない。別に僕たちは楽をしているわけではない。さすがにとおもって、自分たちも戦うと申し出たが、真っ青な顔をして断られてしまった。
さすがに、困らせるわけもいかないので、言うとおりにしていた。
そのあとも幾度となくモンスターは出現してくる。しかし、危険なモンスターはまだ出てこない。聞くところによると、ここら一帯のモンスターはせいぜいDランク止まりのモンスターばかりのようだ。
ならば、ここのモンスターの狩った数などで試験を決めればいいものを.......なぜ、試験管たちはここまで回りくどいことをしたのか.......
うむ。これは少し気を引き締めた方がいいな。ふたりにも一応促しておこう。
「ソhh......!?」
「きゃあああ!!ヒロトさんこっち見ないでくださいいいいい!!」
バチイイイン.....
「なんで、着替えてるのおおお!?ここ馬車だし、僕いるんだけどおおお!!」
頬がヒリヒリする。。。今のは完全に不可抗力でしょ.......
「てゆうか、ちゃっかりイロハさんも着替えてんじゃん!?」
「はい、当たり前ですわ!!ソフィも安心なさいませ。ヒロト様はお子様でいらっしゃりますゆえ、私たちのことを意識なさらないですよ」
「それはそれで悲しいです...」
そんなことないわああ!!何が根拠だああ!
「ヒロト様は家で私が着替えていてもお風呂に入ってても覗きに来ませんから....」
「そりゃ、当たり前だわあああ!!」
「??」
なぜ、はてなを作る。そして、ソフィーはなぜ赤くなる!!
「ち、違うからな!!興味が無いわけじゃないけど見ないようにしてrr.....って何言わせてんだああ!!」
「そうですか!!興味はあるんですね。朗報です」
「はい!!よかったです」
なぜそこで2人とも喜ぶ!?これじゃあ、まるで変態じゃないか..,,,,
「兄ちゃんはオープンなんだな....」
はぁ~~......さいあくだ。
そうこうしているうちに、森を抜けて、小さな街が見えてきた。
そうして、僕達は街に入り、馬車を降りて、御者さんと護衛の方にお礼を言った。
「試験がんばれよ~」
そういって、元来た道を帰っていった。エールを贈られるというのはいいものだな。
少しにやけ顔になっていたようだが、イロハさんたちには見られていないようだ。もうからかわれないようにしないとな。
そして少し待っているとどんどん人が増えていく。僕達の馬車は少し速かったようだ。他の馬車の者達は疲れているようだ。
少し心苦しく、居心地がわるいが、ここは演技をしよう。そう心に決めていたが.....
「イロハ様!!お買い物しませんか?」
「いいですね。試験終わったら行きましょう!!」
はぁ~。周りの空気がすっごく悪いわぁ~
とりあえず、馬車の中にあった紙を確認してみる。
モンスター名:トロールジャイアント
情報:見た目はまんま大きなトロールである。大木を引っこ抜いて振り回す。
.....なにこれ....こわい。
大木振り回すってどんだけ大きいのさ。
「無事に終わるかな~....」
「大丈夫ですよ、ヒロト様。私はそのモンスターを小さい頃に何度も倒していますので」
「私も魔法は小さいのより大きい方が当てやすいから期待してて!!」
僕達は大丈夫だろうが、他のパーティーはどうだろうか。基本的に冒険者などモンスターと戦うものは命を覚悟している。
しかしそれはあくまでも自分の生活のためだ。こんなたかが武闘大会で死者を出してもいいのだろうか?なにか裏がありそうだ。
そうして、僕は周りの状況を確認するのであった。
魔法の詠唱とるびふりを書くようになりました。
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