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MONSTER’S KING  作者: 犬吉
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夢追う道程とその終わり

 バシン! という、乾いた音が頬に響いた。叩かれたのは僕で、叩いたのは目の前の彼女だ。

「リット……あなたって最低っ! 私を置いて一人で逃げるなんて……臆病だとは思ってたけど、でも卑怯者だとは思わなかったわ!」

「違う……エルシィ、僕は」

「言い訳なら聞きたくない。さよなら。もう二度と顔を見せないで!」

 突き付けられる絶縁の言葉。エルシィは憤りを隠すことなく、踵を返して行ってしまう。

「エルシィ……違うんだ。僕は……逃げたんじゃないんだ」

 小さく吐き出したその言葉は、しかしエルシィには聞こえない。


 この日、僕――リット・エウシュリーは幼馴染であり、大切な人であったエルシィ・シャーレットを失った。

 どうしてこうなってしまったのか……僕は、後ろに広がるトゥルナの森を振り返って、今日起こったことを思い返していた。


 ◇ ◇ ◇


 僕とエルシィは幼馴染だ。僕の両親が8歳の頃に流行病で亡くなって、エルシィの両親に引き取られてから6年間、ずっと一緒だった。

 僕達が今暮らしているのは自由都市クレッセン。エルダーン大陸南方にある大都市だ。

 元は小さな村出身だった僕たちは、小さい頃から勇者のお伽話を聞いて育った。

 200年以上も昔、この世界を襲った暗黒期。ありとあらゆる魔物を従え、人の尽くを蹂躙し続けた魔王と、主神ルーヴェル様に選ばれた勇者オードの戦いを紡いで語る英雄譚。王都には300メルトもの巨大壁画も存在するぐらいに、誰もが知る有名なお話。

 そんなお話を聞いて育った子供たちが、勇者に憧れを抱くのも自然の事だった。僕だって、もしかしたら勇者に選ばれるかもしれないなんて、ドキドキしたっけ。

 だけど僕は勇者にはなれない。だって、勇者といえばどんな相手にも怯まない勇気と、誰も負けない武勇をもっているんだから。

 僕には生憎と、そのどちらも無かった。だけどエルシィは違った。彼女は本気で勇者になろうとしていたんだ。


『リット。私はいつか、絶対に勇者になるわ。だからあなたも私の一番の味方でいてね』


 お世辞にも剣の才能に恵まれているとは言えなかったけど、それを絶対に諦めない心と努力でカバーして、ついにはクレッセンの冒険者養成学校に入学したのだ。

 冒険者とは、暗黒期の到来によって寸断された世界を再開拓する事を主とする職業だ。勇気と知性を武器にして、失われた文明や地図の再生に挑み、新たな地域との交流を結ぶきっかけを作ったりと、この世界を切り拓いていく。その冒険譚はやはり、多くのお伽話として語られ、誰もがそれに憧れを抱く。

 勇者オードの直径の子孫で、現代の勇者と呼ばれているウィードという人も凄腕の冒険者だから、憧れを抱くなという方が無理だ。

 そして各都市にある冒険者養成学校は国が管理している。それだけ国が世界開拓に力を注いでいるという証でもある訳だ。

 だから、勇者になろうとするエルシィにとって、冒険者養成学校に入るのは当然の選択だった。

 僕もギリギリの成績ながら魔法師科に入学でき、これから自分に出来る事を見つけていこう。そう思っていた。

 エルシィと僕はそれぞれの学科で日々を過ごしていた。エルシィは冒険者の卵として、精力的に活動し、僕は魔法師として勉強しながら、エルシィと共に冒険者としての活動をしていた。


 それから数ヶ月が経過して……今日という運命の日を迎えたんだ。



「……何だか、随分と物々しいね。何かあったのかな?」

 冒険者ギルドで学生でも受けられる簡単なクエストを引き受け、準備を整えている途中、何度となく物々しい出で立ちの騎士の姿を目にした。

 このクレッセンはアーテルランドという王国に属しており、駐屯している騎士団の人を見掛けることは珍しくない。だけど、完全武装の状態なんて滅多に見ない。

 何かあったんだろうかと、僕は騎士の一人に尋ねてみた。

「あの、何かあったんですか?」

「ん? あぁ、その制服は養成校の生徒か。実は東の平原に強力な魔物の目撃情報があってね。向こう方面は安全確認されるまで、封鎖されるから」

「トゥルナの森は大丈夫なんですか?」

「西のトゥルナは問題ない。ただ、川向こうの”迷樹の森”は勿論、あまり奥には入らないように」

「分かりました」

 迷樹の森。クレッセン近くの未開地の一つで、トゥルナの森の奥――大河を挟んだ先にある危険地域だ。駆け出しの冒険者は勿論、ひよっこの僕達が足を踏み入れられる場所なんかじゃない。

「東の平原に強力な魔物か……なんだろう、何か嫌な予感がする」

 僕は胸のモヤモヤを吐き出す様に空を見上げた。雲は尾を引いて、早く流れていた。



「東の平原に強力な魔物? それで騎士団の人達が走り回ってたのね」 

 トゥルナの森中程にある沢で、とある苔を採取しながら町でのことをエルシィに話した。ちなみに、この苔はルルク熱という病気を治す薬の材料になる為、採取クエストの中によく上がるものだ。

 こういった低難易度で日帰りできるものは、主に学生の実習を兼ねてのものが多く、この依頼も僕らの実習を兼ねている。面倒だけど、後でレポートの提出も義務付けられている。

「こっちの方は問題ないけど、念のため奥には行かないようにってさ。僕達ひよっこが、迷樹の森やその近くまで行ける訳がないのに、心配性だよね」

 採取系は慣れたもので、喋りながらナイフを動かしていても、手はしっかりと苔を削り落としている。

 自分の所を終えて、僕はエルシィの方を見た。彼女は採取用のナイフを弄びながら、心ここにあらずといった感じだった。当然、足元の苔は採取されていない。

 こういう時、次に彼女が何を言い出すか……僕には分かっていた。

「――ねぇ、リット?」

「ダメだよ」

「まだ何も言ってないじゃない!」

「『今から東の平原に行ってみない? その強力な魔物と騎士団の戦闘を見るのも、きっと訓練の一環になると思うの』とか言う気でしょ?」

「ギクッ……」

 ……やれやれ。やっぱりだ。いくら何でも無謀過ぎる。見に行って騎士団の邪魔になったりしたら、それこそ命が危ない。そもそも、その魔物がこっちに気づかない可能性が無いなんて保証はないんだ。

「馬鹿な事言ってないで、さっさと終わらせよう。日が沈む前に町に帰りたいし」

「そうね。さっさと終わらせれば……見学に間に合うかもしれないし」

「諦めなよ、それ!?」

 そのしつこさは、もっと別の事に活かそうよ!? こんなところで発揮している場合じゃないでしょ!?

「はいはい。それじゃ……とっとと終わらせましょう?」

 そう言って、エルシィは脇の岩に立て掛けていた剣を手にとった。僕も携帯式の杖と短剣を手にする。

「――来た! 真上!」

「っ――!」

 僕たちは同時に飛び退く。瞬間、僕らのいた場所に影が差し、次いで派手な水飛沫を上げた。

 降ってきた――いや、落ちてきたのは薄い緑色をしたグリーンスライムと呼ばれる魔物。この森にもよく居る、危険度Eの魔物だ。僕らも何度となくこれを退治している。だけど――。

「何……? 死にかけてるじゃない?」

 そう。既にグリーンスライムは死にかけていた。一体誰が……?

「っ――! 今度は何?」

 そんな疑問がよぎった時、突如として森の木が激しく揺れだし、何かの足音がこっちに向かって響いてくるのに気が付いた。

「来る!」

 振動の主は森から飛び出すと、僕らの真上を通り過ぎる。そして……派手に音と共に河原へと着地した。

 そいつは茶色い体毛に包まれていた。丸太のように太い腕と足には太くてゴツゴツとした長い指が生えている。

 目はギョロリとしていて、歯はレンガみたいな大きさだ。

 この魔物を僕は識っている。学校の図書館でコイツは載っていた。

「ら、ラルゴリア……!」

 ラルゴリア。森林深部や山間部に生息する猿型の魔物。数匹の群れで襲いかかる。その巨腕の怪力に加え、器用に道具を扱うという強敵。危険度C。状況によりB~A。

 当然、今の僕達がまともに戦える相手じゃない。

「エルシィ、逃げよう!」

「どうやって!? コイツ、もうこっちに狙いを変えてる! 逃げるにしても戦うしか無いわ!」

 エルシイは剣を鞘から抜き放ち、走った。同時に刃に風が纏わり付いていく。

 あれはエルシイの”ギフト”だ! いきなり全力で仕掛けるなんて……いいや、そうじゃない。全力でないとダメなんだ!

 僕もすぐさま術を唱える。畳み掛けるなら、こっちも全力でやらないとダメだ。

「エルシィ、行くよ! 〈グランド・バインド〉!」

 僕の〈魔言(まごん)〉に従って、地面が隆起してラルゴリアの足を掴む。これで一瞬でも動きを抑えられるはずだ!

「ナイス! ”風撃”のギフト、ウインドスライサー!!」

 エルシィが地面を蹴って、高く飛び上がる。そして剣を、纏った風ごとにラルゴリアの顔面目掛けて振り抜いた!

「グギィィイイイイイイイイ!」

「「っ……!?」」

 両目を斬られたラルゴリアが、手で顔を覆って悲鳴をあげる。耳をつんざく甲高いそれに、思わず耳を塞ぐ僕達。

「今だ。逃げよう!」

 僕が叫ぶとエルシィは着地と同時に駆け出した。ラルゴリアが視界を奪われて混乱している今が、逃げるチャンスだ。

 荷物をその場に捨てて、僕達は町の方へと――。

「ッ――! キャアッ!」

「――エルシィ!?」

 その悲鳴に振り返った僕が見たのは、ラルゴリアに足を掴まれていエルシィの姿だった。どうして!? ラルゴリアの視界は完全に塞いで……そんな、斬れていない!?

 ラルゴリアの左目は血と怒りに真っ赤に染まり、自分を傷つけたエルシィを睨みつけていた。

「グルァアアアアアアアアアアッ!」

「キャアアッ!」

「エルシィ!」

 ラルゴリアは、エルシィの体をまるで小枝でも振るかのように軽々と持ち上げ、木の幹目掛けて投げ飛ばした。 木に投げつけられたエルシィの体が跳ね返り、地面に落ちる。

 そのまま、彼女はピクリともしない。最悪の事態が過ぎり、僕の思考が一気に飛んだ。

「エルシィ! 〈ファイア・シュート〉!」

 僕はラルゴリア目掛けて炎弾を放った。ぶち当たったそれが爆ぜてラルゴリアの顔を焼く。炎に呑み込まれたラルゴリアが再び絶叫した。

 その隙に僕はエルシィに駆け寄った。……良かった。ギフトで咄嗟に衝撃を和らげたのか、気絶しているだけだ。

 だけど、気絶したエルシィを連れて逃げることは難しい。ラルゴリアは川に突っ込んで、炎を消していた。その瞳はますます怒りに満ちている。僕達を八つ裂きにしなければ収まらない。そんな感じだ。だけど――。

「ふざけるなよ……怒りが収まらないのは僕の方だ。エルシィを傷つけたお前は……ここで殺す」

 僕は採取に使っていたナイフを抜き――掌に差した。

「グッ……!」 

 全身を痛みが走る。歯を食いしばってナイフを抜き取ると、傷口からはボタボタと血が溢れ出す。

「オォァアアア……!」

 血が――赤から黒に染まり、流れた量よりも遥かに増えていく。それは膨れ上がって僕の体を瞬く間に包み込んだ。

 これが――僕の”ギフト”。絶対に人前では見せない……最悪の奥の手。


 ”ギフト”とは、その年に10歳になる子供が、黄金月(こがねつき)(現在換算で10月)10日の夜、夢の中で神より授かる特殊な力のことだ。

 誰もが貰える訳ではない。貰えない子供の方が多い。”ギフト”の種類も様々で、エルシィのように『風を自在に操れるギフト』もあれば、『草花を上手に育てられるギフト』なんてものもある。

 そして殆どの場合――”ギフト”を与えられた人間を、与えられなかった人間は羨む。それはそうだろう。だって、自分にはどうしたって手に入らない物を手に入れたんだから。

 だけど……僕はこんな”ギフト”、要らなかった。

 ”ギフト”は与えられると同時に、それがどんなものなのか。どのように使えば良いのかも、一緒に教えられる。僕の場合は、血を流すことだ。

 そうして発動した僕の”ギフト”。肥大化した闇色の球体の中が弾け飛び、僕はそこから解放される。

 ラルゴリアの巨躯を、軽く見下ろせる程に高くなった視界。流れる水面に映る――漆黒の体毛に包まれた牛頭人体のバケモノになった――僕の姿。

 『変異因子(イモータル・ジーン)』。使い手を強力な魔物に変身させる……それが僕の”ギフト”。

「グルゥアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

 この姿になった以上、コイツは相手にもならない。さっさと終わらせてやる!

 そう息巻いて一歩足を踏み出した時、森の向こうから更に影が飛び出してきた。数は4。ラルゴリアの援軍だ。

 元々、群れで行動する魔物だ。単独でいるという方がおかしいか。だけど、僕のやることは変わらない。さっさとこいつらを全滅させるだけだ!

「ヌゥウウウウ!」

 僕は未だ残る黒い淀みに手を突っ込んだ。すぐ下は地面の筈が、しかし肘上まで沈み込んだ。そしてその奥にある物を掴み、一気に引き抜いた。

 果たして現れたのは、八角柱に無数のスパイクを付けた、鈍色の金棒。それをブゥン! と一振りすれば、それだけで大気が揺さぶられる。

「グルァアアアアアアア!」

 それを肩に担ぐ様に持ち、”俺”は駆け出す。金棒を振り上げ、一気に叩きつける。

「ギピ――!」

 悲鳴さえ上げられないまま、手負いの一匹がミンチになる。他の奴らは上手く金棒を避け、素早い動きで後ろに回りこんできた。

「ギギッ!」

 飛びかかる二頭が、俺の腕に四肢を絡ませて押さえ込んでくる。そしてその隙に、残る二頭が岩と折れた木を武器にして攻撃してきた。

「ギキャー!」

「ギャギャッ!」

 何がそんなに面白いのか。猿どもは雄叫びを上げながら、何度も何度も俺を殴りつける。

 だが、やがてそれも収まる。そしてゴトッという音がして、岩と木が地面に落ちた。当然の反応だ。こいつらの攻撃は俺には一切ダメージを与えていないのだから。

 俺が変身しているのは”タウラスロード”という最上級の魔物だ。危険度は当然、最高ランクのS。こいつらとは比較にもならない強さを誇る。

「グルルル……」

 猿どもは後退り、腕の拘束も緩む。ようやく、相手が獲物ではなく狩人だと分かったようだ。だからといって、一方的に殴られて愉快な訳もないからな、一匹も逃すつもりはない。

「ガァ!」

 俺は金棒を離すと両足に力を込め、一気に飛び上がった。あっという間に森の木の高さを超え、樹海を見下ろす位置にまで達する。

 腕を押さえているラルゴリアの頭を鷲掴みにする。そして一匹を地面に向かって全力で投げつける。

「―――!」

 轟音を上げて、落ちたラルゴリアは地面に埋まった。地面へと落ちながら残る一匹の頭を掴んで、俺はその腕を思いっ切り振り上げた。

「グラァアアアアア!」


 ――ズズゥウウウウウウンッ!


 落下の勢いを乗せて、ラルゴリアを投げ落としたヤツ目掛けて叩きつけた。再び、爆発のような粉塵が起こる。 

 もうもうと上がった煙の中で、俺は立ち上がる。勢いを付け過ぎたせいで足が膝下まで埋まってしまった。這い出るのも一苦労だ。

 取り敢えず、下半身分軽くなったラルゴリアを投げ捨て、空いた両手を使って何とか出る事に成功する。

 あと、二匹。足元の金棒を拾い上げ、二歩進んでから横にスイングする。

 ブォン! という音とともに土煙を吹き飛ばし、ついでに目の前に潜んでいたヤツの上半身を吹き飛ばした。……あぁ、さっきのと合わせて、丁度良くこれで一匹だな。

 残るは一匹。どうやら、今更になって自分達が何を相手にしているのかを理解したらしい。怯えたように短い鳴き声を上げている。

「ギ……ギキャアアアアア!」

 ついに背を向けて逃げ出した。バカが無駄なことをする。

「グラァ!!」

 地面を蹴って森に飛び込もうとするヤツに向かって、俺は全力で金棒を投げつけた。

 勢い良く回転しながら飛ぶ金棒は森の木々など何の苦もなくへし折りながら、まるでその道程のついでのように、最後のラルゴリアを肉塊へと変えた。

「………」

 終わった。見回すと、すっかり変わり果てた光景が目に飛び込んでくる。派手に暴れたから、近隣の冒険者がいたらこっちに来るかもしれない。

 もう、ここでの採取作業は数年は無理だろうなぁ。そんな事を考えながら、僕は元の姿に戻ろうと――。

「ヒッ……!?」

「っ……!?」

 耳に届いた小さな悲鳴に、僕は思わず振り返っていた。そして視線が交差する。

 怯えた表情で見上げるエルシィの瞳には、ラルゴリアの血で濡れた――魔物が映っている。


 ……コレハ、ダレダ? アァ、ナンダ。ボクジャナイカ。カエリチナンテアビテ……これじゃ、本当にバケモノみたいだ。


 ◇ ◇ ◇ 


 あの後、何をどうしたのか覚えていない。気が付けば、僕は森の入口で呆然としていた。

 しばらくして、エルシィが別のパーティと共に森から出てきた。彼らの話では、エルシィを襲おうとしたバケモノを追い払って、一緒に引き返してきたらしい。そのバケモノは僕のことだろう。よく覚えていないけど。

 そしてエルシィは僕を見るなり、右手を大きく振り上げ……そして、今に至る。

 


 どうして、こうなってしまったんだろう。ほんの数時間前まで、僕達は今までどおりの関係だったのに。

 振り返ってみたトゥルナの森は、今までどおりの静けさを保っていた。


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