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約束・・・  作者: 茶々
第1章
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君と別の道

このページは藍紅サイドの話です。

僕が家に着いた時藍那が先輩とキスをしていた。


思わず僕は隠れた。


先輩が通り過ぎたのを確認して僕は君の前に出た。


最近藍那を見ると、思っても無いことばかり言って傷付けてしまう。


「人の前で堂々とキスなんて・・・」そんな事を言いたいわけじゃないのに、でもキスは流石に耐えれなかった・・・。


「藍・・・沖田君には関係ないでしょ!」と君は怒って言ってしまった。


「沖田君か・・・」自分からそう言う様に言ったのに涙が出そうだった。


「関係ない・・・」もう笑いしか出なかった。


僕は家に入り自分の部屋に行った。


君の部屋の窓を眺めていたら、カーテンの向こうに君の姿がシルエットに映し出された。


僕はカーテンを閉めた。


その時携帯の着信音がなった。


加奈からだった。


電話に出ると「加奈ね沖田君の事が好きになったの・・・」と告白してきた。


「藍那の代わりでもいい加奈と付き合って欲しいの。」と言った。


藍那の代わりなんて誰もなれないよ・・・と思いながら「分かった」と答えた。


藍那を忘れるには手っ取り早いと思ったからだ。


すると「加奈も沖田君の事・・・藍紅って呼んでもいい?」


僕は藍那だけが呼んでた名前を他の奴に呼ばれたくなかった。


親でさえ藍紅と呼ばない。


なのに・・・「別に好きに呼べばいいんじゃない?」と答えた。


その間に藍那から電話が入ってる事も知らないで電話を切った。


そして次の日から加奈は僕にベッタリしてきた。



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