君と。それから
このページは藍那サイドの話です。
「藍那ーまだ?遅れるんだけど・・・」と藍紅は時計を見ながら叫んだ。
「もう行くって・・・」とバタバタピアスをしながら私は玄関に行った。
「はぁー。こんな日ぐらい早く出来ないの?」と藍紅はため息交じりで言った。
「遅れちゃう!藍紅早く!!」と私は藍紅の腕時計を見ながら言った。
「もう。藍那のせいなんだよ?分かってるの?」と藍紅は文句を言ってる。
「加奈の花嫁姿かぁ・・・絶対綺麗だよ!」と私は笑顔で自信満々に言った。
「そうだろうね・・・藍那の次に可愛かったし?」と藍紅は車を飛ばした。
「たっちゃんは幸せになれるんだね・・・」と私は呟いた。
「そうだな・・・先輩も幸せになるよ。」と藍紅は微笑んで答えた。
「ねぇ?藍紅・・・私も真っ白のウェディングドレス着たいなぁー」と私は藍紅に言った。
「じゃあ明日から結婚の準備しようか?」と藍紅は適当な感じで言った。
「はいはい。どうせ私には似合いませんから・・・」と私は頬を膨らませた。
「さっき言ったよね?加奈は藍那の次に可愛いと!加奈が似合うなら藍那は絶対でしょ?」と藍紅は言った。
私は恥ずかしくて顔を下に向けた。
藍紅はクスクスと隣で笑っている。
「もう・・・」と言ってる間に式場に着いた。
「行こう?」と藍紅は私に手を差し出した。
「うん!」と私は藍紅の手を取った。
これで話は一旦終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
頭の中でストーリーをその日その日考えて書いていきました。
なので最初ら辺と話が噛み合わなくなって書き直しを何度かしました。
また読み返す機会があれば最初から読んでみてください。
それでは。また・・・




