君に捧げる愛(後半)
このページは藍紅サイドの話です。
俺達は俺の家に行った。
そして俺の部屋に入った。
「ちょっと待って!」と藍那は窓から自分の部屋に行った。
「・・・?」俺はベットの上に座った。
「じゃーん!」と藍那は笑顔でオルゴールを俺に見せた。
全く・・・何でこんなに可愛いわけ?と心で思った。
「メロディー流しながら寝よう?」と藍那はオルゴールを開いた。
「藍紅のもあったら良かったのに・・・」と藍那が言った。
俺のオルゴールは1人暮らしの家にある。
「ねぇー藍那?」と俺は真剣な顔で藍那を見た。
「何?」と藍那は俺と目を合わせた。
「明日・・・先輩の所に行くのか?」と俺は言った。
「うん・・・そのつもりだよ?」と藍那が答えた。
「俺達・・・もう一度一緒になれるよね?」と俺は涙が零れそうになるのを隠すため下を向いた。
「藍紅?私達はずっと離れてても一つだよ!」と藍那は俺の頬に手を当てた。
「・・・・・・・」俺は藍那に優しいキスをした。
そしてそっと離れ「藍那。愛してる・・・」と言った。
「偶然だね!」と藍那は俺に短いキスをした。
「私も藍紅を愛しているの・・・」とニッコリ笑った。
「・・・・・///」俺は藍那からキスされるなんて思わず顔が赤くなった。
「藍紅・・・私の愛を全部あなたにあげるわ?その代わり藍紅の愛を私に少しくれない?」と藍那が言った。
「・・・・全部藍那にあげるよ。」と俺は藍那をベットに押し倒した。
「藍那・・・怖くない?」と藍那の上に乗っかり藍那の顔を見下ろした。
「怖い事なんか何もない・・・」と藍那は俺の首に両腕で絡めた。
「やっと藍那を俺のものに出来る・・・」と俺は藍那の首に顔を埋めた。
「くすぐったいよ・・・」と藍那はクスクス笑った。
「俺・・・初めてだから手加減出来ないかも?」と俺は藍那に言った。
「藍紅の全てを頑張って受け止めるから・・・」と藍那は答えた。
本当に藍那は可愛い事ばかり言うんだから・・・と俺は微笑んだ。
そして俺は震える手で藍那の洋服を脱がした。
「ふふっ・・・藍紅の手震えてる。」と藍那は俺の手を握った。
そして俺は藍那の洋服から真っ白な肌が見えると藍那の首筋から唇を優しく当てスーッとなぞっていった・・・
藍那は「・・・・///」ビクンっと体を突き上げる様に反応した。
ヤベぇーマジ可愛い・・・と俺は藍那の太股を俺の体の横に置く様に広げた。
そして顔を近付けて舌で遊ぶ様に「クチュ」っとワザとらしく音を立てた。
「恥ずかしいよ・・・」と藍那が顔を隠して言った。
「藍那の全部を見せて?」と藍那の手を顔から離した。
「藍紅・・・」と藍那は言った。
「そろそろいい?」と俺は藍那に言った。
「うん・・・」と藍那は頷いた。
俺は藍那の中にゆっくりと入った。
藍那は涙を流して「藍那を感じる・・・」と言った。
「俺も藍那を感じる・・・」と答えた。
藍那の中は暖かくて時々ギュッと俺を締め付けた。
「藍那・・・動くよ?」と俺は藍那の中で激しく動いた。
自分でもどれくらい時間が経ったのか分からなくなっていた。
「藍那・・・愛してる。」と俺は言って藍那の中で果てた。
藍那は「私も・・・」と言って俺を抱きしめた。
俺は藍那の胸の中で眠りについた。
耳にはまだメロディーが聞こえていた。




