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約束・・・  作者: 茶々
第3章
20/58

君と繋がる(中間後)

このページは藍那サイドの話です。

今日は誕生日・・・


私は今、たっちゃんとデート中。


「誕生日は毎年家族で過ごすの・・・」とたっちゃんに言うと「なら午前中は毎年俺に頂戴?」と言ってくれた。


「藍那・・・連れて行きたい場所があるんだ」とたっちゃんが私の手を引っ張って行った。


「ここは・・・」と私が驚くと「藍那が俺に告白してくれた場所?」とたっちゃんは笑った。


「どうしてここに?」とたっちゃんに問いかけると・・・


「これプレゼント・・・」と手のひらサイズの箱を私に渡した。


開けて見るとその箱に指輪が入っていた。


「指輪・・・」と私が言うと・・・


「手を出して?」とたっちゃんが指輪を箱から出して私が手を出すのを待った。


私が手を出すと右の薬指に小さいダイヤが付いた指輪がはまった。


「これからも藍那の隣で笑っていたい・・・」とたっちゃんが恥ずかしそうに言った。


それは私は告白した時に「私は先輩の隣で笑っていたいです・・・」と言った台詞だった。


私は「私の隣で良ければ・・・?」と笑って答えた。


その言葉はたっちゃんが告白の返事に使った台詞だった。


私達は手を繋いで家に帰った。



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