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約束・・・  作者: 茶々
第3章
19/58

君と繋がる(中間前)

このページは藍紅サイドの話です。

僕は加奈と真剣に付き合い出してから1ヶ月が過ぎた。


加奈は明るくて一緒に居ると楽しい女の子・・・。


加奈は僕と一緒に居れるだけで幸せだと言った。


僕は嬉しかった。


加奈と居る時は藍那を忘れられた。


今日は休み。


朝早くから僕は藍那のプレゼントを選びに行っていた。


そして「早く家に戻らないと・・・」と急いでいた。


朝から「昨日藍紅の部屋に携帯忘れたからお昼取りに行くね。」と加奈から電話があった。


昨日加奈が家に遊びに来た。


そして忘れ物を取りに来ると言われ時間を気にしていた。


家に着き「まだ来てない?」とお母さんに確認したら「来てないよ」と返事が返ってきた。


僕はプレゼントを置きに部屋に行った。


「ピンポーン」とチャイムがなった。


お母さんが出ると「藍君、加奈ちゃんが来たよー」と叫んだ。


僕が玄関に行くと「ちょっとお隣に行って来る。加奈ちゃんゆっくりして行ってね」とお母さんが言い笑顔で出て行った。


「はい。携帯だけだった?」と僕は加奈に携帯を渡した。


加奈は「うん。ありがとう」と携帯を受け取った。


「僕が届けてあげたのに・・・あっ!上がって行く?」と加奈に聞くと、「今から用事があるの」と残念そうに答えた。


「そっか・・・じゃあ、また明日?」と加奈を見た。


加奈は何か言いたそうだった。


僕はそんな加奈が可愛く見えた。


そして「どうしたの?」と加奈にキスをした。


加奈の顔が赤くなった。


その顔が可愛くて思わず微笑んだ。


そこに「どさっ・・・」と物音が聞こえた。


僕達は音がした方を見た。


加奈が慌てて「藍那・・・?」と言った。


藍那は「ごめんね・・・邪魔するつもりじゃなかったんだ///」と凄く傷付いた顔をして言って家に入っていった。


僕は無意識に「藍那・・・」と言って追いかけようとした。


加奈に止められ、思わず悲しい顔をしてしまった。


加奈はそんな僕に困った顔をして「帰るね・・・」と帰っていった。


僕は部屋に戻り藍那へのプレゼントを見ていた。









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