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約束・・・  作者: 茶々
第1章
1/58

君はFRIEND?

初めまして。


この小説は処女作です。


正直文章力ありません。


脱語や誤字がありましたらすいません。


話の展開は早いです。


初めての投稿なので短めに書きました。


10,000アクセスオーバー!ありがとうございます。


このページは藍紅サイドの話になります。

「ヤバイ・・・遅刻しちゃう」


「藍那ー早くしなさい。始業式から藍紅君も遅刻させるのー?」


「もう行くからー」


君と君のお母さんの毎日のやり取り。


「藍那のせいでごめんね・・・。」


「慣れましたから・・・」


君のお母さんと話してると、君はバタバタと上の部屋から出てきた。


僕の名前は「沖田藍紅おきたあいく」17歳高校2年。


そしてココに居る幼馴染が「斉藤藍那さいとうあいな」同じく17歳高校2年。


お互いの両親が幼馴染で仲良しなあまり家もお隣さん。


ちなみに・・・誕生日まで一緒なんだ。


「藍紅ごめんね・・・」


「何が?」


「またギリギリかも・・・」


「んーまだセーフかも」


と、この台詞も何度目だろう・・・。


毎朝僕と君は走りながら登校する。


「ギリギリセーフ・・・」と藍那は教室に飛び込んだ。


「アウトだな・・・」と担任が答えた。


「また2人仲良く遅刻かい?」と担任は廊下を指差す。


周りのクラスメイトは「今日もお似合いのカップルですなぁー」と騒ぎ出した。


クラスは3年間変わらない。その為クラスメイトとは1年の時から一緒だ。


それを担任が「はい、静かにー」と遮った。


僕達は、廊下に立った。


「藍那?・・・」


僕はそう言って君の顔を覗きこんだ。


「分かってる・・・今日もジュースでしょ?」


と頬を膨らませながら君は答えた。


「藍那が遅いからでしょ」


と僕は笑いながら言った。


5分後・・・僕達は教室に入った。


君は僕の前の席に座った。


後ろを振り向いて君が言った。


「相談したい事があるの・・・」と君は言った。


君は何でも僕に言ってくる。


だから秘密なんか無い。


「何?」と僕が答えると、君は恥ずかしそうに俯いた。


「好きな人が出来たの・・・」


と君が言った。


僕の心はチクチクと針が刺して痛かった。


「あら沖田君の片思いになったのね・・・」


と隣の女が言った。


この女は藍那の友達・・・。


名前は・・・


「加奈。藍紅とは幼馴染なの!」


と君が怒りながら言った。


加奈は笑いながら「で?誰なの?」と藍那に聞いた。


藍那は「藍紅も知ってる人だよ」と恥ずかしそうに答えた。


僕達はクラスどころか全校生徒に有名だ。


何故なら、美男美女・・・らしいからだ。


そして殆どの女と周りの人達には、僕が藍那を好きなのを知っている。


僕は「名前は?」と藍那に聞いた。


藍那は「貴文先輩」と答えた。


貴文先輩はこの学校で一番頭が良くてサッカー部のキャプテンだ。


僕とは気が合うらしく先輩とは良く話す仲だった。


僕は藍那をずっと好きなのに・・・


だけど、君が真剣な顔で相談してくるから僕はアドバイスした。


それが、2人を引き離す運命になった。





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