君はFRIEND?
初めまして。
この小説は処女作です。
正直文章力ありません。
脱語や誤字がありましたらすいません。
話の展開は早いです。
初めての投稿なので短めに書きました。
10,000アクセスオーバー!ありがとうございます。
このページは藍紅サイドの話になります。
「ヤバイ・・・遅刻しちゃう」
「藍那ー早くしなさい。始業式から藍紅君も遅刻させるのー?」
「もう行くからー」
君と君のお母さんの毎日のやり取り。
「藍那のせいでごめんね・・・。」
「慣れましたから・・・」
君のお母さんと話してると、君はバタバタと上の部屋から出てきた。
僕の名前は「沖田藍紅」17歳高校2年。
そしてココに居る幼馴染が「斉藤藍那」同じく17歳高校2年。
お互いの両親が幼馴染で仲良しなあまり家もお隣さん。
ちなみに・・・誕生日まで一緒なんだ。
「藍紅ごめんね・・・」
「何が?」
「またギリギリかも・・・」
「んーまだセーフかも」
と、この台詞も何度目だろう・・・。
毎朝僕と君は走りながら登校する。
「ギリギリセーフ・・・」と藍那は教室に飛び込んだ。
「アウトだな・・・」と担任が答えた。
「また2人仲良く遅刻かい?」と担任は廊下を指差す。
周りのクラスメイトは「今日もお似合いのカップルですなぁー」と騒ぎ出した。
クラスは3年間変わらない。その為クラスメイトとは1年の時から一緒だ。
それを担任が「はい、静かにー」と遮った。
僕達は、廊下に立った。
「藍那?・・・」
僕はそう言って君の顔を覗きこんだ。
「分かってる・・・今日もジュースでしょ?」
と頬を膨らませながら君は答えた。
「藍那が遅いからでしょ」
と僕は笑いながら言った。
5分後・・・僕達は教室に入った。
君は僕の前の席に座った。
後ろを振り向いて君が言った。
「相談したい事があるの・・・」と君は言った。
君は何でも僕に言ってくる。
だから秘密なんか無い。
「何?」と僕が答えると、君は恥ずかしそうに俯いた。
「好きな人が出来たの・・・」
と君が言った。
僕の心はチクチクと針が刺して痛かった。
「あら沖田君の片思いになったのね・・・」
と隣の女が言った。
この女は藍那の友達・・・。
名前は・・・
「加奈。藍紅とは幼馴染なの!」
と君が怒りながら言った。
加奈は笑いながら「で?誰なの?」と藍那に聞いた。
藍那は「藍紅も知ってる人だよ」と恥ずかしそうに答えた。
僕達はクラスどころか全校生徒に有名だ。
何故なら、美男美女・・・らしいからだ。
そして殆どの女と周りの人達には、僕が藍那を好きなのを知っている。
僕は「名前は?」と藍那に聞いた。
藍那は「貴文先輩」と答えた。
貴文先輩はこの学校で一番頭が良くてサッカー部のキャプテンだ。
僕とは気が合うらしく先輩とは良く話す仲だった。
僕は藍那をずっと好きなのに・・・
だけど、君が真剣な顔で相談してくるから僕はアドバイスした。
それが、2人を引き離す運命になった。




