3 じいさん
思い付きをそのまま書きなぐる。
小ネタが入るのはそのせい。自分は悪くないよ
ハートフルな人間関係
年老いた老人が再起をかけて冒険する。
何か良い感じがする。
かといって転生して若者になると意味がない。
結局チートという初期ブーストで読者置いてきぼりになりかねない。
ここは血の繋がらないが肉親のような青年を出そう。
世間からは呪われた子供と呼ばれても育て上げたじいさん。
魔王の手下により町が壊滅。
元兵士のじっさんは魔王に一矢報いるため旅に出る。
ロバと共に。
青年もついていき魔王の手下と戦う。
力不足と老いを感じ、じいさんは青年の補助の為魔法を覚える。
旅の途中で少女がTOUJO、JUSYOUなじいさんを回復
危機的な戦闘を辛くも逃げ切った青年はリベンジを願う。
あかんな、呪われた青年の物語になってる。
少女と青年の淡い恋愛模様を微笑ましく見守るじいさん
老骨の命かけても二人の未来を守りたい気持ちが未来を紡ぐ
旅で出会った仲間達の助けもあってとうとう魔王との戦いまで持ち込む三人
ロバは途中退場。じいさんを最期の門まで運ぶ格好いい終わりがいいな。ろばー!!
最後はじいさんが禁術で魔王共々道連れ。ついでに青年の呪いも持っていくイケメンぶり。
二人の涙のハッピーエンド。
子供にはじいさんの名前つけて。
あなたのおじいさんは……って語るエンド。