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転生したらゾンビだった件  作者: 斎藤たける
1/2

プロローグ

文字などの間違えなどがあるかもしれませんが

よろしくお願いします


薄れゆく意識の中俺は思ったあの娘は助かったのだろうかもう二度とアニメやラノベを見ることができない

のかそして俺の意識は閉じた


「君は今死んだ本来ならここで死ぬはずでは無かったのだかすまないだか君をあの世界に転生させることはできないそのため別の世界に転生してもらう」


「は? えなに俺死んだのちょと待って状況が掴めないんだけど」


「まあがんばってくれ」


「え?ちょまっ」

その瞬間俺は光にのまれた


目が覚めると俺は森の中にいた

一体なんだったのだろうそういえば俺転生したんだっけ何かに転生したんだよなぁ


何に転生したんだろう俺は湖で姿を確認した瞬間俺は

思ったなんじゃこりゃあああああ

え?まじ明らかにこれゾンビだよねなんでゾンビなの

他にもまだあったでしょ最悪なんだけど

こうして俺のゾンビ人生が始まった

読んでいただきありがとうございます

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