表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
国境線の魔術師  作者: 青山 有
第一部 休暇願を出したら、激務の職場へ飛ばされた
1/49

人物紹介とちょっとした設定(ネタバレが含まれます)

目次

 人物紹介

  ラムストル市出発メンバー

  恐鳥に襲われていたところを助けられた人々

  盗賊たち

  アロン砦の人々

  その他


 ちょっとした設定

  王国と周辺諸国

  駅馬車の行程


◆ 人物紹介

 ◇ ラムストル市出発メンバー


マックス(マクシミリアン・マクスウェル)(33)

主人公

英雄の弟子

王国中央騎士団の特務部隊から第七国境騎士団に異動

レスター・グラハム・ランドールから遺言を託される


ニール・ライリー(33)

魔道具職人兼商人 


ロザリー・ブローシュ(19) 

薬師    


ヒルデガルド・ファーリー(15)

ラムストル市からパイロベル市へ向かう

優しい少女


シビル・ファーリー(13)

ヒルデガルドの妹

少し気が強い


ロイ・ベレスフォード (40)

一級神官  

教会騎士団本部の副団長

本部からパイロベル市にある教会へ赴任

パイロベル市の教会騎士団団長に就任予定


シルビア・ベレスフォード (15)

三級神官

ロイ・ベレスフォード夫人


エンリコ・カイアーノ(32)

奴隷商人


ダミアン・テイラー(23)

男爵家の次男

ラムストル市で問題を起こし、パーティーを解散してパイロベル市へと向かう


アラン・リオット(17)

冒険者

元々ダミアン・テイラーのパーティーで下っ端をしていたが、パーティー解散後駅馬車隊の護衛になる


 ◇ 盗賊たち


ノーマ・ベイト(24)

女盗賊&魔術師


 ◇ 恐鳥に襲われていたところを助けられた人々


ダスティン・バクスター(45)

バクスター商会会長


マシュー・バクスター(42)

バクスター商会副会長


ブライアン・パーマー(22)

ダスティン・バクスターが雇った護衛『輝く炎』のメンバー

炎の魔法が得意


金髪ロング(23)

ダスティン・バクスターが雇った護衛『輝く炎』のメンバー

炎の魔法が得意


赤毛(22)

ダスティン・バクスターが雇った護衛『輝く炎』のメンバー

風魔法が得意


茶髪(23)

ダスティン・バクスターが雇った護衛『輝く炎』のメンバー

水魔法が得意


 ◇ アロン砦の人々


ダリオ・マイヤー(40)

武器商人


 ◇ その他


レスター・グラハム・ランドール 享年42歳  

13年前の『龍の厄災』で炎龍を倒した英雄

炎龍討伐直後に死亡


ティム・ネルソン(52)

第一騎士団団長

レスター・グラハム・ランドールのかつての部下

遺言を知っている一人



◆ ちょっとした設定

 ◇ 王国と周辺諸国


 ファルナ王国 主人公たちが所属する王国

 東を海、南を火山地帯と魔の森、ダ―ル王国、セリア王国と接している。


 ガラハ王国 ファルナ王国の北にある大国

 ベルナ王国 ファルナ王国西にある

 ダ―ル王国 ファルナ王国の南にある

 セリア王国 ファルナ王国の南にある

 メルリーフ王国 ファルナ王国とは火山と魔の森を挟んで位置している ダ―ル王国の同盟国


 魔の森 隣接する火山地帯と含めて魔物が多く生息する森。他国との緩衝地帯となっている。


 ラムストル市

 英雄の街

 『滅龍の英雄』レスター・グラハム・ランドールの生まれ故郷


 パイロベル市

 魔の森と火山地帯に接するる国境の街、通称『炎の都』


 ◇ 駅馬車の行程


ラムストル市 → クラーレン市 → アロン砦 → パイロベル市

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ