本文53 武器購入
ハッピーバレンタインデー。
折角なので、土曜日ですが更新します。
実際にチョコは渡せませんが、
読んでくださっている皆様に感謝の気持ちを送ります。
ありがとうございます。
m(_ _)m
不要に漢字変換されていたところを平仮名に修正しました。
「無い」×→「ない」○
「何」×→「なん」○
気を付けている積もりですが、
この変換間違いは多い気がします。
「おっと、もう一時間になるな。棒術はどうする?」
ブーメラン投げてたらそう声をかけられた。しまった。もうそんな時間か。杖、全くしてないじゃん。でもいいか。
「また今度にします。なんか投擲武器だけでお腹いっぱいです」
「そうか。投擲武器に興味を持つ者は少ないからな。良ければ指名してくれ。練習したいものが有るならおいておくぞ?」
「ボーラとブーメラン、スリングを置いていって下さい」
「解った。帰る際に受付に渡せばいいからな」
「ありがとうございます」
残りの武器を片付けるマキノさんを見送ってから、練習するとしようか。
スリングショットは手を離すタイミングが難しい。そして狙いを定めるのも。飛距離はかなりあるんだけどね。そして、振り回してからだから連投が難しい。
ボーラは立ち位置を変えると、的に絡めるのが難しくなる。…そもそも距離が計れてないってことなんだろう。そして動く的だとどうなるか。これも連投は難しい。使うとしても複数相手じゃつらいかもですね。
ブーメランは戻ってくる角度は解ったんだけど、そもそも同じ軌道で投げれて無いんだよね。てか、形状違ったら軌道が変わるんなら、これで練習しても意味がなかったり?
あっという間に30分経ってた。
さて、お次は何をしましょうか。って、持久力レッドゾーンだよ。しかもレベルアップ出来るじゃないですか。任意は素早さかな。
スリングショットは投擲術(投石)に入ってるようだが、投げる弾変えたら別の技能になるのかね?投擲術(投鉄)とか投擲術(投矢)とか。
あら。もうレベルアップですね。器用さと素早さに振る。
地球上では一部を除いて、大型生物も大半は人間を見たら逃げるんだよね。だから連投出来なくても問題無い。そもそもの世界観が違うのか。スリングやボーラは地球上の狩猟なら使えても、第二世界では難しいかもな。
ん?向かってくるなら遠距離より中距離・近距離が大事になるのか。考え直さなくちゃ?
帰る時にアドルフさんに声かけられた。
「嬢ちゃんはマイナーな武器が好きなのか?」
…投槍器と投石器はマイナーでは無いと思いますが。少なくとも古代ではメジャーだったはずでは?今はあまり使わないみたいだけど。マイナーというよりは地味なんだと思います。
そういうアドルフさんの斧術だって、そこまでメジャーでは無いと思いますよ?如何せん扱いが難しそうだ。そう言えばアドルフさんはどんな斧使ってるのか見たこと無いな。
「早い相手だとハルバードだな。堅いのなら鉞だが」
両方使うんですか。…鉞ってマイナーな気がしますよ?
「まだ武器を決めきってないんだろうけど、余り手を出すと器用貧乏になるぞ?」
…よく言われますね。でもあれこれやってみたいんですよ。やってみないと解らないじゃないですか。そもそも訓練所の教師が出来る段階で色々使うんじゃないですか?人のこと言えないじゃないですか。斧系で三種、剣も基礎は教えられるんでしょ?ハルバード使うなら槍だって出来るだろう。充分多いと思います。
「これと言った武器が見つかるといいな」
それは私も思います。
アドルフさんに別れを告げて、訓練所の外に出る。18時か。夕飯には早いかな?11月だというのに日が長い。夕方っぽくはなってるけど。これだと夏は何時まで明るいんだか、気になるね。
図書館は24時間開いてるし、ロイさんの店に行こう。
今日は無駄に歩いてますね。お買い物もいっぱいしたし、充実した観光日だった。…今後は無駄使いに気をつけます。いや、まだロイさんの所で武器買う気なんだけど。
店につく前に歩いてるロイさんに気が付いた。
「あれ?今日はもう店仕舞いですか?」
予定が狂いました。まぁ、明日でも良いんだけど。
「ん?うちに用だったのか?夕飯の後でいいなら構わんぞ?夕飯喰ったか?」
いやいや、もう閉めたのなら良いですよ。話だけでもしておくか、と夕飯について行くことにする。
「アトラアトラとスリングとボーラにブーメラン?スリングショット?」
いや、全部するつもりな訳では無いですよ?特にブーメランは微妙です。楽しいけど。スリングショットも保留です。本命はやはりアトラアトラですかね。連投と言うほどでは無いかもしれないけど、次の手が早く出せる。スリングショットも引くのに手間取らなければ連投可能ですね。
「杖はどうするんだ?」
「杖をやめる気は無いですよ。ただ、魔物との近接戦闘は避けたいのが本音です。…邪道ですかね?」
杖が嫌になった訳では勿論無い。弱った相手なら魔物相手に撲殺でも良いだろう。でも、元気いっぱい殺る気満々の相手に杖一本で立ち向かおうとは到底思えない。
折角良い杖を安くで売ってもらって、こんな事を言い出すと呆れられてしまうかも。
「そうか。まぁ、色々やってしっくり来るので良いんじゃないか?俺も大概色んな武器使うからな。アレコレ手を出すのは止めないぞ。器用貧乏になりかねない選択だがな」
器用貧乏か。アドルフさんにも言われてますね。
「ブーメランは訓練所と同じのでいいのか?」
同じの有るんですか?
「あそこの木製武器は俺が納品してるからな。重さも形状も解ってる。投擲武器は数が必要になるぞ?アトラアトラなら投槍が、ボーラも複数持ちのが良いだろう。ボーラは近接でも使える。スリングショットは弾数が居るな。石でもいいが。スリングはその辺の石でも拾っとけ。サイズと重さを同じぐらいに合わせれば問題無い」
あ、スリングはやはりそう言う扱いなのね。
「ま、見てから決めればいいさ」
ありがとうございます。あ、それと思いついたことを。物干し台の話何ですがね。絵を書いて見せながら説明する。
「ドミニクさんが、そもそもどの位干すか解らないから、使うかどうか解らないんですけど三本頑丈なのを作って、こう、交互に竿をかけるようにしたら、結構な量が干せるんじゃ無いかと思います」
「後、丸太みたいな柱を何本か建てて、その横に竿を出せば、こう、長くのばして干せるんじゃないかと。庭の広さにもよりますけどね」
「二本組出なく、四角くしてしまえば、足は考えなくても行けるんじゃないかと思いまして。上は平行で、下は四角くなってる形ですね。より強度を出すにはここにも棒を渡してしまえば、そう簡単に倒れないかと。…これだと幅の調整が利かないのでドミニクさんの分に使えるかは解らないんですけど」
「勿論足つけた方が楽ならそれはそれで構わないんですけど」
「ふむ。素人がつくるのが楽なのは四角い奴だな。長ささえそろえればはめ込むだけで行けるか。ドミニクには俺から聞いて置こう。この紙貰っていいか?」
どうぞどうぞ。…はめ込むって、釘は使わないの?それ私が作るの?木材無駄にしそうで怖いんですけど…。
「じゃあ、店に行くか」
いや、店閉めたんでしょ?なら良いですよ。今日はこれで帰ります。…ってご飯代払いますよ?…私の意見は要らないんですか。はい。御馳走様です。
「スリングはこれらだな。紐の長さは短ければ射程も短く、長ければ長くなると思って良い。当人の膂力の問題もあるからな。実在投げて射程を知るしかないな。三つで50圓だ。ずっと使うつもりなら、弾は成形した方が良いだろうな」
「アトラアトラは本体は30圓だが、投槍がピンキリだ。標準だと10本で50圓だな。安いのだと刃先がすぐに駄目になるぞ」
「ボーラも扱い易い長さは有るだろうが、訓練所で使った長さはこれだな。おもりが鉄球、石、木とある。完全に好みだろうな。鉄球で100圓、石と木は80圓だ」
「ブーメランはこれだな。80圓だ」
「スリングショットは、訓練所のはこれとこれだな。…これは40圓。こっちは60圓だ。弾はこれだ。鉄球で50圓、石球で30圓、矢で100圓だ。どれも10個だ。スリングショットは正直大きい物には向かないな。目なんかの急所を狙えるようになればそこそこと言った所か」
スリングショットは止めておこう。面白そうだけど。スリングも微妙だよな。使い分けをうまくできるか問題だ。練習すればいいんだろうけど。アトラアトラとボーラかな。…ブーメランも捨てがたいが、そもそも平原じゃないと使えないよね。あ、ボーラもか。
「ボーラの仲間だがこんなのもあるぞ?」
出てきたのは…鎖分銅?
「〔微塵〕だ。暗器だな。使い方はボーラと一緒だ。鎖だけに相手の武器を絡め取ったりもできる。近距離ならこの輪を持って、振り回す。中距離なら片方のおもりを持って振り回す。遠距離なら投げる、だな。200圓だ」
アトラアトラと投槍を20本、ボーラ(石球)、微塵を買いました。…暗器好きなのよ。中二で悪かったね。
それに的にするための木の棒を一本買った。練習するなら的必要ね。木の棒は動かないけど。
所持金73,708圓-440圓+(144,000圓+8,800圓)
【技能】技能ポイント11(197)+2
メイン
観察レベル16/生活魔法レベル22/会話レベル12/歩くレベル12→13/知識(道具)レベル8/魔法(無)レベル8/柔軟レベル8/魔法(土)レベル3/調合レベル23/魔法(風)レベル3/掴むレベル6/魔法(水)レベル2/耕耘レベル4/水汲みレベル3/鍬レベル4/杖術(短)5/知識(動物)レベル1/知識(武具)レベル3→4/投擲術(投槍)1/投擲術3/投擲術(投石)3/投擲術3/洗濯レベル1
サブ
シャベルレベル1/当身レベル0/受けレベル0/関節技レベル1/魔法(火)レベル1/体術レベル0/筆写レベル6/読書レベル6/知識(服飾)レベル2/知識(材木)レベル0/料理レベル1/捌きレベル4/採集レベル7/走るレベル0/魔法(治癒)レベル1/知識(鉱物)レベル0/知識(植物)レベル6/栽培レベル1/結索レベル1/知識(魔物)レベル3/投擲術(投網)レベル0/裁縫レベル2
取得技能
特技
加熱レベル3/冷却レベル1/保温レベル1/脱水レベル1/乾燥レベル1
就職可能職業
戦士(杖術)レベル2→3/魔術師(無)レベル3
魔法
生活魔法(80)
着火レベル1/照明レベル15/畜水レベル19/発熱レベル14/はたきレベル1/箒レベル1/保冷レベル1/保温レベル17/拭き取りレベル1/灰掻きレベル1/集塵レベル1/防滴レベル1/洗浄レベル2/脱水レベル1/ワックス掛けレベル1/磨くレベル1
無魔法(26)
空間把握レベル10/睡眠レベル10/簡易修復レベル3/麻痺レベル1/隠れるレベル1/野営レベル1
土魔法(14)
穴掘りレベル8/隆起レベル5/鉱物探知レベル1
火魔法(3)
着火レベル1/火球レベル1/耐熱レベル1
風魔法(12)
送風レベル1/鎌鼬レベル10/追い風レベル1
水魔法(8)
水球レベル1/散水レベル4/水中行動レベル3
治癒魔法(3)
回復(微)レベル1/解睡眠レベル1
☆新たに増えた
レベル17→18
職業
メイン:調合士レベル6/サブ:学徒レベル7
体力215/196(+19)+11→227/207(+20)
魔力221/201(+20)+11→233/212(+21)
力: 18(+1)+1→19(+1)
知恵: 20(+2)
精神力:17(+1)
生命力:19(+1)+1→20(+2)★
器用さ:20(+1)
素早さ:19(+1)+1→20(+2)
幸運 :20(+2)
ステータスポイント:0
★任意振り分け




