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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

拝み屋さんだった祖母の思い出

作者:平 一悟
 拝み屋さんをやっていた私の祖母の話です。
 あくまで私の主観ですが、当時に祖母や母に聞いたままを元に書かれています。
 祖母が拝み屋として祈祷所を開いたきっかけの話です。
 最近のスピリチュアルみたいな明るい話では無いです。
 ドン引きする人もいると思います。
 祖母にいつか、こういう世界もあるんだと人に教えて欲しいと言われていたので、初めてノンフィクションで書いてみました。
 まあ、昭和時代初期あたりの宗教の世界で、まあ、今の人の感覚とは全く違うと思います。
 いろんな話があるんで、また書くかもしれ無いです。

 他所で前に書いた奴です。
 もう一本あるんでどっかで投稿します。
 もう亡くなって15年以上経っているので、霊的な相談とか無理ですのでご了承くださいませ。
 まれに追加で書くかもしれませんがわかりません。
 
 
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