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第八話 なぜに、天候は風雲急を告げていく(笑)

なし

ちょいちょいを


つけると過去の記憶が継続する(笑)


ときどき見返して


記憶強化ができるからだ(笑)


今夏、つい、こないだの


サーフィン先輩宅での


たこやきパーティでも、威力を発揮。


その内容は、


いよいよこの後、連載していきます。


番宣かよ(笑)


さて、その記憶強化。


去年、小さいザックで第一ピリオドを登り


ピリオドに到達して


倒れこんだご隠居。


すでにへとへと。


ご隠居とはじめての山だった(笑)


そして、刈られた笹に座り込む


疲れて半笑いのご隠居。


これが


山行中の唯一の写真か。


いろいろ騒ぎがあって


何か写っていたらいやだな。


ということで、


そのほか、たろうが消去した。


そして、1年か。


はやいのか、おそいのか(笑)


そのあとも、


登りではあまりの重さに


写真を撮る余裕はなく。


もっと写真をとればよかったか。


そして、登れば登るほど


天候も風雲急を告げていった(笑)



なし

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