表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/39

第五話 天気関係なく、もはや仙人の領域か(笑)

なし

つわものどもが夢の後。


こないだの大渋滞は天気がよかったからで


なにもすきこのんで


このような


台風が上陸するようなときに


山に登るものはいない(笑)


しかし、驚いたのは


天気がよいと聞いていたのに


だんだん


週間天気がわるくなっていく


まさに、


シチュエーションが前回と同じになってきて


何かにひかれているのか


背筋につめたいものがながれる。


それは、ザックが重すぎて


ながれる汗か(笑)


登山届は、案の定


10人ほど


2人ずつで、


花の名山に登っている感じか。


何かあった時、


山で


助けてくれるものはいないのか


宿泊は、どうやら


わたしらぐらいだろうか(笑)


新品のザックを


ご隠居が買ったといいながらも


まだまだ


本当に重い25kの荷物をせおい


ときどき


はやばやと下りてくる


あきらめた人たちに


「縦走ですか?」


といぶかしげられながら


じゃりの登山道を行く(笑)

なし

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ