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第四話 逆すとーかーですかいっ again(笑)

なし

いよいよ準備万端で


登山口の駐車場で靴をはく。


今回は、


奥様が詩吟の会があるということで


前回の秋山同様、たろうが車をだすことになる。


予想通り


急こう配で登れない(笑)


駐車場は、やや混みか。


天気も曇り空。


よもすると雨がふりそうな気配もある。


登山靴をはいていると


となりの、某首都圏ナンバーの車で


動きがある(笑)


女性一人。


よもや、われわれと一緒に


登山しようというのか。


おととしの、逆バージョンたろうが


思い起こされる(笑)


怪しい2人組だったので、


何も声をかけられず、


昨年のように、外国人にも声をかけられることもなく


出発する。


いがいに、人がいなくて


いないとなるとさびしい(笑)

なし

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