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第一話 ご隠居との(笑)羽田空港の離発着 again

なし

のろいのベッドから


転がり落ちず(笑)


・・・


というか、


何か月も前から、この計画は進行しており


そう、


1年前の登山以来


あの事件は忘れられないインパクトがあり、


こうして


1年後に、


またおなじ山、


そして、同じ無人の山小屋に宿泊することになった。


思い返せば


あのいまわしい事件さえなければ・・


すぐに、神社にお参りに行くべきだった。


ご隠居は、


「うちの神棚でいい。ご利益はある」


と言い切っていたが(笑)


2020年の今回の


山小屋宿泊の計画をすすめながら


ご隠居は笑いながら


「また、あの事件が起きるのから


 行かない方が


 いいんじゃない」


とも言っていたが


結局、


けっちゃくは


やはり、つけなければ、ならず。


ご隠居がめんどくさがるのも


かまわず


計画をすすめてきた。


いよいよ迎えた


当日は、


きちんと、午前4時30分に起床。


目覚ましより、早く起きる。


たぶんに、楽しみにしていたのだろう(笑)


前作よりは、


人の波はすくなく。


前回、駐車場は満杯で、あふれて


駐車場に行く山道ぞいに


そして、路肩に


車があふれていたが


今回は、


駐車場到着も早かったので


まだ、余裕があった(笑)


そして、昨年同様


写真を撮ってもらった、かたこと日本語の


外国人もいない(笑)


こうして、今のお盆の羽田空港のように


離発着は、混みでなくなった(笑)





なし

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