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東方魔弾録  作者: 終作
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九十四弾 本番戦

夏休みと共に自堕落な生活を送ってる終作です。

夏休みは長いけど宿題も多めだから面倒くさい…なんて思っております。

どうでもいいですね。

それでは本編へ。

待たせたな。俺だ。自称神がなんか覚醒したらしい。面倒ったらありゃしねぇ………取り敢えずあの残念な地力にある程度力が付いたと考えて、あれ?全然強くなってないんじゃね?と思っている今日この頃。あ、もうすぐ日にち変わる時間だわ。


訛「で、このエセ神さんどないする?」


黑狂「いつも通りの討伐及び殲滅、でいいんじゃないのか?」


終作「いつかの真っ赤な竹林を再現出来るような数でもないだろ?撃破でいいんじゃね?」


活躍「これまた昔の事を持ち出して………ま、あながち間違っちゃいないがな。取り敢えず様子見しながらの攻撃でいいか?」


訛黑終『賛成。』


神「我の前で駄弁るな!さっさと死ねぃ!!!」


いきなりの強攻撃。棒らしきものが袖から出ている辺り、能力的には物質生成あたりが妥当か。なら………


活躍「返すぞ!」


神「要らぬわ!」


ゲートを介して仕送りしてやったが神は手を払って棒を折った。あれ?かなり力増してない?


訛「不幸「繋がった不運」!」


神「小細工なぞ通じぬ!掛かってこんか!」


黑狂「なら…三刀嵐「吹かれ回る雨水の刃」!」


神「二度も言わせるなぁ!!」


終作「全方位「360」。」


神「貴様らァァァァァァ!!!」


訛の弾幕、黑狂の斬撃、終作の弾幕も不発。と、いうより…威圧かなんかで消している?


終作「なるほど。手抜きは許さん、と。なら、思い知らせるしかないよなぁ?」


活躍「多分そうだな。でもどうせあの威圧ってそんな威力高いの消せないだろ?」


終作「そうだな。様子見くらいで攻撃してるし、どうにかなんじゃね?」


活躍「いや、お前の万能能力で分からんのか?」


終作「分かるけど、敢えて封じるのも手じゃん?もしやばいとなったら使えばいいし。能力だよりも、ねぇ?」


まあ、終作の言う事もある意味一理ある。頼るよりかは自分で判断する力をつけるのも大切だ。と、いうよりなぜ今更そんなことを?と思ったがあんまり深くは考えない事にする。そっちに思考を割くより、やるなら全力で相手をしてやろうと思ったしな。


活躍「さて、訛!黑狂!」


訛「ほいほい、話から分かったねんで。」


黑狂「承知。体制に入る。」


神「ほざけわっぱ共!」


叫びと共に攻撃の量や頻度が増すがそれらが増すに連れて攻撃の質がかなり荒くなっているため、訛も黑狂も回避しながらの行動が速かった。

軽く後ろに下がったからか、神が喋りだす。


神「どうした。攻撃も貧弱、余所見や駄弁りながらの行動、そしてなによりもその余裕な素振り。力があるのだろう?早く全力になれ!そして戦え!嬲り殺してやるわ!」


活躍「じゃ、もう容赦無しな。後悔するなよ。」


神「構わん。我に勝つなぞ夢のまた夢ということを思い知らせてやるわ!」


活躍「だとよ。」


訛「おまはんが勝てるとは思わへんねんけどなぁ。」


黑狂「なに、今から分からせる事だ。気にしなくてもいいだろう。」


終作「じゃ、始めるとしますかね!」


活躍「憤食開放。」

訛「怠嫉開放!」

黑狂「傲色開放。」

終作「始強開放ってな。」


前まではよく分かってなかったこの力も知って中身が分かれば扱い方は簡単だし、増す力が完全に別物だ。質も、量も、純度も。なにより、感情が偏るのが手に取るように分かる。俺の場合は主に憤怒か。訛は怠惰、黑狂は傲慢。終作はいつも通りでよく分からんが………


活躍「それじゃ、もう一回言いますか。」


訛「だるいわぁ………寝ていい?」


終作「訛ぃ、もう少し制御しようぜ?」


訛「気持ちええもん………えかろぉ?」


活躍「統率の為に、な?やってくれよ?」


黑狂「無論、我が一番だがな!」


訛「ほら、元気なやつもおるんや、えかろ………」


活躍「はぁ、統率も何もないな………」


終作「統率なんて求めたらこの先やっていけねぇよ。ほら、コールだコール。」


活躍「ああ、そうだな。取り敢えず、だ!」


活訛黑終『憚るものは全て殺せ!!!』

まだまだ続きますし続かせますよ。

あ、でも百弾でしっかり一区切りつけるつもりです。ご理解下さい。

それではまた次弾。

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