八十八弾 そして帰還する
どうも、誰にも劣らぬサボリ魔な終作です。
今回から現実に引き戻されますよ。
それでは本編へ。
待たせたな。俺だ。帰ってきました、幻想郷!いや、考えれば精神世界ってだけで一応幻想郷だったっけ?まあいいや。
さて、大罪が代わりに戦ってた惨状は…あ、訛がいない。いや待てよ、もしかしなくてもあれ偽モンかな?まあいいか。
それじゃ次の部屋に突撃しますか!
活躍「って事で扉ドーン!」
エグい音を立てて扉を壊して次の部屋に入ったら………
活躍「あれ、終作に黑狂に訛?なんでここに?」
訛「おろ、活躍?おまんさっきおらへんかったっけ?なんか強さが逝っとったけんど…」
黑狂「む、ようやく来たか。(ズズッ)」
終作「Zzz………」
はい、一人は今来たっぽくて一人は呑気にお茶飲んでて一人寝てるね。寝てるのは蹴って起こすか。
終作「やめたまへきみぃ。ぼかぁ痛い目に会いたくはないのだよ。」
活躍「心読んで起きるんかい面白くない。」
それはいいんだがなぜ………と思ってると終作が待ってましたと言わんばかりに説明を始める。
終作「なんでか知らんのだけどね、なんか神様?というのが攻め込んできたっぽいよ。でな、なんか幻想郷にいる能力持ちの少女云々をなんか配下見たくしてるらしい。あ、因みに君たちも知っての通り彼氏持ち関係無くガンガン攫っていってる。」
活躍「んじゃあつまり文も………」
終作「そうなるわな。ただ、なんとも条件が瀕死であることらしくなぁ………だからかは知らんが俺達に化けて行ってサクサクやってるらしい。あ、因みに俺達以外でデキてるのは二組あるぞ。」
訛「思いっきり関係無いもんぶち込んでんな。」
黑狂「ふむ、そういうことか………(ズズッ)」
活躍「相変わらず呑気な奴らだ………」
しかし、ある意味安心はさせてくれる。
活躍「んじゃ確定させる為に聞くけど俺が戦った訛も偽モンでいいんだな?」
終作「そうだね。あ、お前もようやく"こっち"の仲間入りを果たしたか。」
訛「お、マジでマジでか?」
活躍「ん?ああ、そうだな。うん。七割言ってる事がわかんないけど多分そうだ。うん。」
黑狂「集まったのだから…やるのだろう?」
終作「お、そうだね。そういや集まったね。それじゃ………」
活訛黑終『いざ、反撃!』
終作「打ち合わせてないけどハモったね。」
訛「やったな。」
活躍「いや、やったっていう問題じゃなくね?」
黑狂「うむ、茶がうまい。」
活躍「今に至ってのんびりするなよ。」
さあ、次弾から反撃に参りますよ。
それと、明かされた活躍ら以外のペア二組とは………まあ明かされるのはこの異変が終わってからにはなりますがね。
それではまた次弾。




