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東方魔弾録  作者: 終作
86/98

八十六弾 器

どうも、修学旅行終わってから更新を大分さぼっていました終作です。

まだまだ異変は続いております。

それでは本編へ………

待たせたな。俺だ。現在地点………何処だココ。つーか俺何してたっけな。まるっきり覚えてねぇや。

にしても、ど派手なアニメーション流してるなーこのテレビ。しかも、一人称と三人称視点が別々のテレビで流れてるっていう。すげぇ、なんかこの空間すげぇ。ただテレビから音が聞こえないのが少々残念だな。


活躍「にしても、俺に似た奴と訛っぽいのが戦ってるってどういう事だろ………」


?「あー、それねぇ。君じゃないけど一応君なんだよぉ。」


活躍「ふーん、そうかぁ………って誰だよ!!」


普通に理解したけどどっから誰か出てきたんだよいきなり出てきてビビるわ!!


?「あらら、ごめんごめん。別に驚かせる気は無かったんだよぉ。」


活躍「ああそうかい、でお前は………あれ?もう一人?ドッペルゲンガー!?」


?「なんだよぉ、そんな奇妙なものにしないでくれよぉ。僕はトニー。暴食の大罪を背負う者だよぉ。」


活躍「いやえらく物騒な奴がいるなぁおい。」


大罪ってやべぇやん。しかも背負ってるとかもう物騒すぎて近寄りたくないわ。


トニー「そんな事言わないでくれよぉ。酷いよぉ。」


活躍「えっちょっ、悪い、悪かった。悪かったから泣こうとするな。そしてここは何処だ。」


トニー「しょぼーん………まあいいや。ここは君の精神世界、とでも言っておくよぉ。実際そんな感じだしねぇ。」


活躍「実際そんな感じって………」


えらく大雑把でテキトーだなおい………ん?精神…世界?まさか!?


活躍「おい、俺って死んでるのか!?」


トニー「近寄り過ぎだよぉ離れてよぉ気持ち悪いよぉ。」


活躍「………おう、わりぃ。」


トニー「反省してくれよぉ。で、さっきの答えだけど、君は死んでないよぉ。ただ、君の中にいるもう一人の大罪が表に出てるだけだよぉ。」


活躍「…えーと、つまり、今このテレビに映ってるのは俺であって俺じゃない、という事なのか?」


トニー「そうだよぉ。言っちゃうと今出てるのは憤怒の大罪を背負う"ラー"だよぉ。太陽神じゃないよぉ。」


活躍「分かるわボケ!!!」


トニー「盛大なツッコミありがとうねぇ。で、今僕と君がここにいる理由は君が【器】として良い存在かを判断する為なんだよぉ。」


活躍「………器?器ってなんだよ。」


トニー「僕やラー、簡潔に言えば僕ら[大罪]を取り込む者の事を器って言ってるよぉ。で、今はラーが表に出てるうちに僕は器として良いかどうかを見ておくのさぁ。」


活躍「ふーん。じゃ、お前が終わったらおしまいか?」


トニー「いやぁ、そういう訳ではないんだよぉ。僕が表に出てるうちにラーも君を器として良いかどうかを判断すると思うよぉ。実際、ちゃんと僕とラーが良い存在と認めてやっと器になるからねぇ。あ、もう先に行っておくけど僕の判断は器としても良い存在だよぉ。あとはラー次第なんだよぉ。」


活躍「面倒くさいんだな………………もし、器として認めてくれなかった場合、どうなるんだ?」


トニー「僕らの力を使う時に必ず人格が変わるようになるよぉ。器として認められたら君の人格の状態で僕らの力を使えるようになるよぉ。」


活躍「本当に面倒くせぇな………」


トニー「そうだねぇ………と、もうそろそろ変わらないといけないようだから頑張れよぉ。僕は一応応援してるよぉ。」


活躍「一応なのかよ。」


トニー「じゃあねぇ、活躍ぁ………」


活躍「………行っちまったか。」


偉い重大な事になってしまってるな………俺は果たしてこれを乗り越えられるのか!自身はあんまりない!!トホホ………

ここから活躍が多分劇的に強くなると思います。

強くする予定ですがはたして強くなるのかどうか………まあそれはまた次弾。

それでは………

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