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東方魔弾録  作者: 終作
85/98

八十五弾 文の行く末

どうも、明日から修学旅行に行く終作です。

いやー、楽しみですけど小説をしばらく更新できないので今日更新しておきます。

それでは本編へ。

待たせたな。俺だ。

とか言ってる場合じゃないんだけどな!全力で移動してる筈なんだが全く次の部屋に着く気配がしねぇ。


活躍「ああもう、何だってんだよくそったれが!」


行けども行けどもおんなじ景色が繰り返される。休んでもいいんだが、文が心配で休もうとする気すらしない。何よりも文の安否が先だ!

と思ってるのはいいんだが、本当に着きそうにない。何が起こってるんだよドチクショウ!!!




今更だが、やっぱりあの時に文を部屋から出さなければ良かったと思っている。そんなこと思って事が収まるわけでもないし、そもそも俺が不甲斐ないせいでこうなってしまったんだ。そんな俺に俺は抑えきれないほどに怒っている。そんな幼い言葉で言い表せるもんでもないが………


活躍「!扉ッ!!文ァァァァァアアアアア!!!」


(バギバギィィィ!!!)


活躍「ハァ、ハァ、文ッ!!?」


部屋に着いてこの目で見た光景、それは………



[血塗れの文が誰かに連れて行かれていて、訛が血塗れの刀を持って佇んでいた。]



訛「ん?ああ、誰かと思えば活躍じゃあないか。久しぶりやなぁ。」


活躍「……おい、訛。さっきのは誰だ?そして………文をどうしたんだ!!!」


訛「どうしたゆうて…あのお方が文を必要としとったけんわいは抵抗しないように"殺して"差し出しただけやけんど?」


活躍「…そうか、お前が殺したんだな………」


訛「せやで。いんやー、偉い抵抗するもんでフランとレミリアと咲夜に押さえつけてもらって持っとるこの刀でさ(ドグジャァ)グブアッ!?」


活躍「殺した…殺したんダナ………殺…シ……タン………ダナ………………………」


訛「なんやー、殴る必要は…あらひんて?な?」


活躍『………………何故だ。』


訛「………コイツ…もしかせんでも…?」


活躍『…なぜ我は憤狂でまた目覚めなければならぬ…?答えよ………』


訛「…ハハッ、なるほど。これがあのお方が欲しがっとったもんか………!」


活躍『………また答えれぬ者が我を起こすか…暫の間眠っていたというのに……………何故、何故このような阿呆な事をするのか?答えよ。』


訛「…お前の力が欲しいからさ。」


活躍『…力か。力を望むのか。』


訛「ああ、お前のその強力すぎる力が必要なんだよ。」


活躍『…くだらん。やはり阿呆は阿呆な事しか吐かさぬか。』


訛『おいおい、冗談よせよ。お前、もう俺を忘れたか?』


活躍『………なるほど。貴様はよくぬけぬけと我の前に現れたものだな。"最弱の罪人"よ。他人に下るとはプライドすら捨てたか。』


訛『ハッハッハ!なぁに言ってんだよ"二番目の罪人"さんよ。俺ァ楽するためならなんだってやるんだよ。忘れたのか?』


活躍『………なれば、我から力ずくで奪うがよい。お前の力はもう前の"最弱の罪人"ではない。それすらも下回ったゴミ虫だ。四人まとめて相手してやろう。掛かって来い、〈嫉落(しつらく)〉。そのつまらぬ夢から覚めさせてやろう。』


訛『そんなに余裕かましていいのか?〈憤食(ふんしょく)〉さんよ?質より数ってのを教えてやるよ!』


活躍『落ちぶれたものよ………自らが催眠に掛かっているというのに……………仕方あるまい。貴様如きが我に敵うことなぞないと証明してやろう!!!』

気になる内容になってきたでしょうかね?

まあ次弾を更新できるのは少なくて今日から4日後です。お楽しみに。

それでは………

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