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東方魔弾録  作者: 終作
83/98

八十三弾 突撃!なんか違う紅魔館!

どうも、流石にちょっと開けすぎたかな…と思っている終作です。

忘れた方は思い出してください。異変の途中という事を(真顔)

それでは本編へ。

待たせたな。俺だ。えー、現在なんか違う紅魔館の門を超えた扉の前に居る。分かる事は…やっぱりこの魔力は知ってる身近に居た奴だった、と言う事だけだが…誰だっけなぁ………


文「活躍さん、どうしたんですか?」


活躍「んあ?いや、別に………この纏ってる魔力が誰か知ってる奴だったけど、誰だったかなぁと思ってた。」


文「え?あー、確かに言われてみればそうですね。誰でしたっけ………?」


そして沈黙三秒。


活躍「よし、考えても仕方ないから行こうか。うん。」


文「そうですね。」


活躍「って事で扉ドーン!」

(バキバキィ!)


文「あ、あややや………」


活躍「よし解決!突撃じゃ!」


文「あ、ちょっと待ってくださいー!」



青年少女移動中………



活躍「………なあ。」


文「………はい?」


活躍「紅魔館って一本道だったっけか?」


文「いえ、確か分かれ道や部屋の扉が所々にあった気がするんですけど………」


活躍「という事は………だよなぁ………」


文「………ですねぇ………」


活文『面倒くさい(です)………』


活躍「まあ、仕方ないか………」


文「…ですねぇ………」


活躍「それじゃ、図書館ドーン!」

(バキバキィ)


文「やっぱり荒いですねぇ。」


活躍「知らん!悪いのは異変おこしたやつや!」


文「罪を他人に擦り付けちゃってますよ…」


活躍「まあそんな事より、ここに居るのは………」


パチュ「………………………」


子悪「………………………」


活文『デスヨネー』


また面倒くさそうだ。早く貧乏巫女とか馬鹿な白黒とか来て欲しいな………

そしてこのクウォリティである。

仕方ないね。作者サボってたからね。自分だけど。

それではまた次弾。

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