八十三弾 突撃!なんか違う紅魔館!
どうも、流石にちょっと開けすぎたかな…と思っている終作です。
忘れた方は思い出してください。異変の途中という事を(真顔)
それでは本編へ。
待たせたな。俺だ。えー、現在なんか違う紅魔館の門を超えた扉の前に居る。分かる事は…やっぱりこの魔力は知ってる身近に居た奴だった、と言う事だけだが…誰だっけなぁ………
文「活躍さん、どうしたんですか?」
活躍「んあ?いや、別に………この纏ってる魔力が誰か知ってる奴だったけど、誰だったかなぁと思ってた。」
文「え?あー、確かに言われてみればそうですね。誰でしたっけ………?」
そして沈黙三秒。
活躍「よし、考えても仕方ないから行こうか。うん。」
文「そうですね。」
活躍「って事で扉ドーン!」
(バキバキィ!)
文「あ、あややや………」
活躍「よし解決!突撃じゃ!」
文「あ、ちょっと待ってくださいー!」
青年少女移動中………
活躍「………なあ。」
文「………はい?」
活躍「紅魔館って一本道だったっけか?」
文「いえ、確か分かれ道や部屋の扉が所々にあった気がするんですけど………」
活躍「という事は………だよなぁ………」
文「………ですねぇ………」
活文『面倒くさい(です)………』
活躍「まあ、仕方ないか………」
文「…ですねぇ………」
活躍「それじゃ、図書館ドーン!」
(バキバキィ)
文「やっぱり荒いですねぇ。」
活躍「知らん!悪いのは異変おこしたやつや!」
文「罪を他人に擦り付けちゃってますよ…」
活躍「まあそんな事より、ここに居るのは………」
パチュ「………………………」
子悪「………………………」
活文『デスヨネー』
また面倒くさそうだ。早く貧乏巫女とか馬鹿な白黒とか来て欲しいな………
そしてこのクウォリティである。
仕方ないね。作者サボってたからね。自分だけど。
それではまた次弾。