八十一弾 異変発生ってやつ
文章力の無さ=やる気の無さとすると面倒くさいと言ってやらない確率=100の終作です。
言い訳は上の数学の仮定と結論をそれっぽく使ってみた文章です。
それでは本編へ。
待たせたな。俺だ。いきなりだがパシられる事になった。まあ、宴に誘われて承諾したらこうだしな。仕方無いな。それと、何時まで経っても文は抱きついて寝ている。怖いよ。
終作「おう、どうよ。」
活躍「どうもこうも…このザマだ。」
終作「よ、よく寝てられるな………」
活躍「同意する。このレベル、讃えられるぞ。」
終作「せやな………」
活躍「あ、そういえばよ。」
終作「ん?」
活躍「かなり前に死ぬとか言ってたが、何時なんだ?」
終作「………言えないのさ。」
活躍「はぁ?見えてるんだから言えるだろう?」
終作「I know everything.So you shouldn't know everything.分かったね?」
活躍「全てを知っている、だから全てを知るべきではない、か………じゃ、もう行くよ。」
終作「文パジャマだけど?」
活躍「…………………奥義、早着替えゲート。文投入。」(ポーイ)
終作「あれ、え?って戻って来たら着替えてる!」
活躍「よし行こー。」
終作「あ、てらっさい。」
全てを知っているからこそ知るべきではない、か。気に掛かるが触れないでおこう。もう気にしたって意味が無いだろうしな。
青年移動中。。。
活躍「ウタゲダー。イキナサーイ。」
黑妖『棒読み………』
幽々子「そうなの。妖夢ー、黑狂ー。行くわよー。」
黑狂「承知。」
妖夢「分かりました。」
活躍「コノゲートヲトオリナサーイ。」
幽々子「あらー、速いわねー。」
妖夢「幽々子様、手ぶらで行くのですか?」
幽々子「手ぶらでも困らないでしょう?」
妖夢「そ、そうですけど………」
黑狂「妖夢、いくぞ。」
妖夢「あ、うん………」
(ヴヴン………)
活躍「一軒目終了。二軒目に突入する。」
青年移動中。。。
活躍「ウタゲデスネー。ハヤクイキナサーイ。」
永琳「棒読みなのね…優曇華、てゐー、行くわよー。」
優曇華「分かりました。」
てゐ「ウサウサー。」
永琳「あ、姫様。行かれますか?」
輝夜「ええ、今回は行くわ。」
永琳「分かりました………この穴に入っても大丈夫よね?」
活躍「直通博麗神社行キデース。ハヤクイキナサーイ。」
永琳「では姫様、行きましょう。」
(ヴヴン………)
活躍「二軒目終了。三軒目に突入する。」
青年移動中。。。
活躍「ハーイウタゲデスヨー。」
さとり「………どうしたんですか?」
活躍「ウタゲデスヨー。ハヤクシテクダサーイ。」
さとり「………お燐、お空、こいし。行きますよ。」
燐空こ『はーい。』
(ヴヴン………)
活躍「地霊殿完了。引き続き続行。」
青年プチ移動中。。。
活躍「ウタゲデスヨー。ハヤクシテクダサーイ。」
パルスィ「………どうしたの?」
勇儀「おお、宴か!」
ヤマメ「宴だって?行こうじゃないかい。」
キスメ「…………………行く。」
活躍「博麗神社直通ネー。ハヤクネー。」
(ヴヴン………)
活躍「三軒目終了。四軒目に突入する。」
青年移動中。。。
活躍「到着…と、文、起きろー。」(ペチペチ)
文「…んぁ………おふぁようごじゃいまふ………」
活躍「起きた直後ですまんが、異変」
文「ネタ!文覚醒です!」
活躍「………ネタどころじゃ無さそうだがな。」
文「ふぇ?あ、ほんとですね。」
活躍「それじゃ、行きますかね!」
異変入りますよ。ええ、入りますよ。次弾。
特に書くこともないのでそれではまた次弾。