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東方魔弾録  作者: 終作
81/98

八十一弾 異変発生ってやつ

文章力の無さ=やる気の無さとすると面倒くさいと言ってやらない確率=100の終作です。

言い訳は上の数学の仮定と結論をそれっぽく使ってみた文章です。

それでは本編へ。

待たせたな。俺だ。いきなりだがパシられる事になった。まあ、宴に誘われて承諾したらこうだしな。仕方無いな。それと、何時まで経っても文は抱きついて寝ている。怖いよ。


終作「おう、どうよ。」


活躍「どうもこうも…このザマだ。」


終作「よ、よく寝てられるな………」


活躍「同意する。このレベル、讃えられるぞ。」


終作「せやな………」


活躍「あ、そういえばよ。」


終作「ん?」


活躍「かなり前に死ぬとか言ってたが、何時なんだ?」


終作「………言えないのさ。」


活躍「はぁ?見えてるんだから言えるだろう?」


終作「I know everything.So you shouldn't know everything.分かったね?」


活躍「全てを知っている、だから全てを知るべきではない、か………じゃ、もう行くよ。」


終作「文パジャマだけど?」


活躍「…………………奥義、早着替えゲート。文投入。」(ポーイ)


終作「あれ、え?って戻って来たら着替えてる!」


活躍「よし行こー。」


終作「あ、てらっさい。」


全てを知っているからこそ知るべきではない、か。気に掛かるが触れないでおこう。もう気にしたって意味が無いだろうしな。



青年移動中。。。



活躍「ウタゲダー。イキナサーイ。」


黑妖『棒読み………』


幽々子「そうなの。妖夢ー、黑狂ー。行くわよー。」


黑狂「承知。」

妖夢「分かりました。」


活躍「コノゲートヲトオリナサーイ。」


幽々子「あらー、速いわねー。」


妖夢「幽々子様、手ぶらで行くのですか?」


幽々子「手ぶらでも困らないでしょう?」


妖夢「そ、そうですけど………」


黑狂「妖夢、いくぞ。」


妖夢「あ、うん………」


(ヴヴン………)


活躍「一軒目終了。二軒目に突入する。」



青年移動中。。。



活躍「ウタゲデスネー。ハヤクイキナサーイ。」


永琳「棒読みなのね…優曇華、てゐー、行くわよー。」


優曇華「分かりました。」


てゐ「ウサウサー。」


永琳「あ、姫様。行かれますか?」


輝夜「ええ、今回は行くわ。」


永琳「分かりました………この穴に入っても大丈夫よね?」


活躍「直通博麗神社行キデース。ハヤクイキナサーイ。」


永琳「では姫様、行きましょう。」


(ヴヴン………)


活躍「二軒目終了。三軒目に突入する。」



青年移動中。。。



活躍「ハーイウタゲデスヨー。」


さとり「………どうしたんですか?」


活躍「ウタゲデスヨー。ハヤクシテクダサーイ。」


さとり「………お燐、お空、こいし。行きますよ。」


燐空こ『はーい。』


(ヴヴン………)


活躍「地霊殿完了。引き続き続行。」



青年プチ移動中。。。



活躍「ウタゲデスヨー。ハヤクシテクダサーイ。」


パルスィ「………どうしたの?」


勇儀「おお、宴か!」


ヤマメ「宴だって?行こうじゃないかい。」


キスメ「…………………行く。」


活躍「博麗神社直通ネー。ハヤクネー。」


(ヴヴン………)


活躍「三軒目終了。四軒目に突入する。」



青年移動中。。。



活躍「到着…と、文、起きろー。」(ペチペチ)


文「…んぁ………おふぁようごじゃいまふ………」


活躍「起きた直後ですまんが、異変」

文「ネタ!文覚醒です!」


活躍「………ネタどころじゃ無さそうだがな。」


文「ふぇ?あ、ほんとですね。」


活躍「それじゃ、行きますかね!」

異変入りますよ。ええ、入りますよ。次弾。

特に書くこともないのでそれではまた次弾。

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