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東方魔弾録  作者: 終作
69/98

六十九弾 花とデートと異変と

異変という名のデートです。

いや、デート要素は少ないか………

作者がそもそもデートなんてしたことがないので「なにこれ、デートか?」となる可能性がありますがご了承下さい。

あと、あの後から1週間経った設定です。

それでは本編へ。

文「活躍さん!デートしましょう!」


活躍「はぁ?デート?なにそれ、美味いのか?」


文「違います。つまり、二人でどこか行きましょう!ね!」


活躍「いや、ね!じゃなくてよ………」


あ、待たせたな。俺だ。えーと、とりあえず一言。デートって何さ。そして、なぜか強要される。あのー、多分そういう感じでするもんじゃないかと…と思ったのだがこのまま家にいても退屈だし行ってみるか。


活躍「うん、行くか。で、どこだ?」


文「テキトーにほっつき歩いてたら大丈夫でしょう!」


活躍「あのなぁ………計画性ってのは…」


文「だって、なんか良さそうなところがあまりないんですよー。」


活躍「………文にはかなり無縁だな…………」


文「まあいいんですよ!ほら、行きましょう!」


活躍「ちょっと待て、寝着のまま行かせる気か?」


文「え?寝着だったんですか?」


活躍「そうだ。とりあえず待ってろ。」


文「はぁーい。」


さて、着替えるとするか。と言っても、着たら何故か色が真っ黒になるからあんまり変わらないが、なんとなく、な。

で、着替えたら寝着を畳んで時空ゲートに放り込んで真紅のマフラーを首に巻いて、と。


活躍「終わった。さ、行くとするか。」


文「分かりました!で、どこ行きます?」


活躍「んー、そうだなぁ………(ガラガラ…)………えーと、どうなってんだ?」


文「え?どうかしたん…うわぁ!色んな花が咲いてますね!」


活躍「うーん、向日葵に桜にアサガオに…なんだなんだ、今の時期生えない筈の花までそこらかしこに咲いてんな。」


文「これはズバリ異変ですね!」


活躍「デート当日がまさかの異変ですか………」


文「まあいいじゃないですか。行きましょう!」


活躍「はいはい。」


さて、ぶらぶらと飛んでると第一…うんたら発見!人間か分からないのでうんたらでいいだろ!


文「おはようござ」

?「コンパロコンパロ毒よ集まれー。」


文「………………(´・ω・`)」


活躍「ちょっとー、お話を聞かせてもらっていいですかー?」


?「ん?な……人間!」


活躍「人間じゃありません、悪魔です。」


文「妖怪です。」


?「なぁんだ、人間じゃないんだ。よかった。」


活躍「それはさておきお名前どうぞ。」


?「私?私はメディスン。メディスン・メランコリー。」


活躍「春夏秋冬活躍と申します。」


文「清く正しい射命丸文です。」


メディ「………清くもなく正しくもなさそう。」


文「なっ!?」


活躍「これが現実リアルだ、受け止めろ。」


文「活躍さんも酷い………(´・ω・`)」


活躍「まあまあ、そんなことより先に進もう。」


文「ぶぅー………」


メディ「じゃーねー。」


活躍「おう、元気でな。」


文「むぅ………」


活躍「ほら、ムスッとしてないで行くぞ。」


文「………(ギュゥ)」


活躍「…ふぅ。それよっ。」


文「………むぅ。」


…はあ、これからがちょいと心配だ。んまあ、別に何か大事になることではあるまいし、我慢我慢。

今回の異変、花映塚です。

さ、これはデートと言うのかどうなのか、自分でも分からないけれど…多分デートだろう。

それではまた次弾。

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