五十弾 悪魔の黒弾 三丁
祝五十弾、そしてコラボ終了のお知らせ。
なぜか深夜書き出すという。
まあ、いいよね。
それでは本編へ。
待たせたな。俺だ。現在寝起き。しかも、物騒な事にナイフが頭にぶっ刺さっている。誰かと思ったが、よくよく考えればナイフ使ってるの咲夜しかいないなぁと思ったので考えるのを中断。本能の赴くがままにリビングへ。
終夜「活躍………おい、その頭のナイフどうした?」
活躍「多分起きなかったからぶっ刺されたんだと。まあ、一度寝ればどれくらい寝るかすらわからないもんなぁ………仕方ない。」
文「あややや、綺麗に刺さってますししかも血が流れて…流れてるッ!?ちょ、大丈夫ですか!?」
活躍「そう騒ぐな。刺さっただけだ。死んだりはしないさ。」
咲夜「普通は死んでたりするものでしょうけどね。なかなか起きなかったからちょっと強引に起こさせてもらったわよ。」
活躍「ああ、すまんな。一度寝たらどれくらい寝るかわかりゃしないもんでな。で、なんで起こした?」
終夜「テーブル見てから言ってくれよ。いや、見たら言わなくてもわかるか。」
活躍「んぉ…ああ、なんだ。晩飯か。」
終夜「咲夜の手作りだ。美味いぞ!」
活躍「ふぅん………まあいいさ。食えば分かる←」
四人『いただきます。』
活躍「あ、そうだ。折角だから飲むか?」
終夜「何を?」
活躍「酒だ。」
咲夜「後でにしてくれますか?」
活躍「了解。」
文「咲夜さんの作った料理全てとてつもなく美味しいです!!」
咲夜「あら、ありがとう。お口にあってよかったわ。」
終夜「咲夜の料理が口にあわない奴はよっぽど舌が肥えてるやつくらいしかいないだろう。」
活躍「そんな事よりだな、この塊は何だ?」
文咲終『………え?(は?)』
活躍「声を揃えてそんな反応しなくてもいいじゃないか。何か可笑しいか?」
終夜「いやいや、お前肉が分からないのか?」
活躍「魚肉なら分かる。」
文「あやややや、まさか豚肉とか牛肉は?」
活躍「何だそれ。美味いのか?よく分からん。」
咲夜「まさか…この世界で牛肉や豚肉が分からないなんて人がいたとはね…ちょっとびっくりするわ。」
終夜「活躍…お前、まさか魚だけしか食ってきてないなんてことは………」
活躍「前世は魚だけだな。一日一尾のイワシを貰うために二十二時間労働を毎年毎年こなしてた。あ、最近の宴で米と野菜ってもんも食わせてもらった。だけど、やっぱり一番はイワシだな。」
文咲終『嘘ぉ………』
活躍「本当だ。ただ、物的証拠が無いのがちょいと残念だ。まあいい。食えるんだな?」
文「食べれないなら最初から出してないです。」
咲夜「食べれないなら最初から出してないわ。」
終夜「食べれないなら最初から出さないだろ。」
活躍「声を合わせて酷い事を言うんじゃない。」
終夜「だって…なあ?」
咲夜「そうよねぇ………」
文「それは…そうなりますよねぇ。」
活躍「なんかみんなヒドゥイ(´・ω・`)」
文「まあ、そんなとより食べてみましょうね!」
活躍「チッ………うん、美味かった。」
終夜「だろ?怪しがる必要なんて無いんだよ。」
活躍「そうだな。ただ…」
文咲終『言わせねえよ?』
活躍「デスヨネー………」
とまあこんな事があったがその後は無事に進んで現在真夜中。俺以外は全員しっかりと寝ている。
活躍「で、お前はいつまで見てる気なんだ?次元の狭間の観察者さんよ。」
終作「あーらばれちったか。」
活躍「つーかわざとだろ。」
終作「まあね。で?」
活躍「でって…流石に帰らせるんだろ?」
終作「そうだね。まあ寝ている今のうちにってやつよ。元々の未来をちょっと狂わせたからね。今からまた調整に戻るさ。」
活躍「?帰らせるだけじゃダメなのか?」
終作「当たり前じゃないか!なんたって、別世界にいた時の記憶を残すわけにはいかないだろう?」
活躍「つまり…部分的に記憶を消すって事か。」
終作「そうなるね。まあ、仕方ない事さ。彼らには彼らの世界があるんだ。その記憶の中に余計なものは置いていたら邪魔になる。そんなものなのさ、世界の理ってやつはよ。」
活躍「理…ねぇ………覆せたらどうなる?」
終作「うーん…どうだろうね。無理矢理戻されるか、はたまたそれを受け入れるか………決断は上がするから僕らには分かりゃしないんだよ。」
活躍「そうか。で、お前は次元の狭間の観察者っていってるけど、具体的にゃどうなんだよ?」
終作「簡単。幻想郷に関連する所であればどこにでも行って構わない。ただ、能力があるから本来はどんなところにでも行けるのさ。活躍や訛が元居た魔界や、人間界にも。ここでいう現世ってやつさ。ただ、そうなると上に承諾貰わないと面倒なんだけどね。あ、幻想郷関連なら別に許可無しでどこにでも行ってもいいんだ。終夜のいた幻想郷とか、また別の人が住んでるその世界だけの幻想郷とか。まあ、いろーんなところに行けるのさ。」
活躍「なるほど分からん。」
終作「こういう話は苦手なんだね…と、早いとこ仕事済ませないとね。」
活躍「起こしてやるなよ。」
終作「わーってるよ。それじゃな。」
活躍「おう。頑張れよ。」
…別の世界、ねぇ………
終作が色々と凄いキャラになってしもた。
終作「作者。ちょっと盛り過ぎじゃ?」
盛り過ぎくらいが丁度いいってやつ。
終作「んなもんねぇよ。」
それではまた次弾。




