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東方魔弾録  作者: 終作
35/98

三十五弾 あれ、あれ?んんー?んー??

投稿じゃー!投稿するんじゃー!あ"あ"あ"ー!

終作「作者!?どうした!作者ー!?」

何も無いです。終作ザマァ。

それでは本編へ。

待たせたな。俺だ。いやー、なんか妙に寒いからまさかと思ってたけど………今………


活躍「冬 じ ゃ ん !」


冬だよ!雪降ってるよ!久しぶりに見たよ!なんだ、なんだ!俺何ヶ月寝てたんだ!?

困った時こそ人里ぉぉぉぉ!!



青年移動中



活躍「ゃぉゃのおっちゃぁぁぁぁぁん!!!」


八百店長「おう、どうしたどうした!?」


活躍「今…今何月何日!?」


八百店長「今?えーと………1月15日だな。」


活躍「ありがとうおっちゃん!また仕事手伝いに来るからな!んじゃ!」


八百店長「お、おう!………何だったんだ?」


待てよ待てよ待てよ!?今1月15日とすると俺が異変解決しに行ったのは夏下旬の初っ端…4ヶ月と半月!?嘘だろ…何があってそんなに時が過ぎてんだ!?

Oh shit!!!イライラする!どうしてこうなったどころじゃない………


チルノ「おい!そこのお前!」


活躍「あ"あ"?んだゴルァ!」


チルノ「サイキョーのあたいと勝負しな!」


活躍「うるせぇ散れ!」


チルノ「え?(ピチューン)」


むしゃくしゃする…記憶の破片すらねぇ…仕方ない、暫くこの世界回るか………

活躍怒です。激おこです。振れたら火傷どころじゃありません。

あれ、どうしてこうなったんだろう?まあいいや。そそれではまた次弾。

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