表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方魔弾録  作者: 終作
28/98

二十八弾 酷い、これは酷い

前回後書きでまた別の話と言いましたね。

この時「そうだ、組み込もう」と考えてしまったので別の話じゃなくなっちゃいました。

(`ェ´)ピャー

それでは本編へ。

待たせたなっす。俺っす。現時刻は大体七時程度、今いる所は妖夢の部屋っす。なぜ居るかって?えー、前作見てくれっす。

で、まだ起きてないっす。ちょっと強く当てすぎたっすかね…?


幽々子「活躍ー、夕食出来たわよー?」


プリヤ「あれ、幽々子飯作れるんっすか?」


幽々子「いいえー、そこらにいる幽霊に頼んで作ってもらったわ♪」


プリヤ「あ、結局そうなるんすね。」


幽々子「まあ、冷めないうちに食べましょう?」


プリヤ「そうっすね。」



Side変更 プリヤ→妖夢



妖夢「…ここは………?」


そうして見回してみたら、私の部屋でした。確かあの勝負…負けたんでしたっけ?頭が痛くて良く思い出せません。起き上がろうとしてもとてもじゃない程の痛みを感じました。これは素直に寝ていたほうがいいですね。誰が運んでくれたんでしょう?

そう考えてたら見覚えのあるキグルミが部屋に入ってきました。


妖夢「何や…ッ………」


プリヤ「こらこら、あまり派手に動かない方がいいっすよ。傷口も開く可能性があるから大人しくしてろっす。」


妖夢「…何故私はここに?」


プリヤ「ざっくり言うと、勝負に勝ったのは俺っすけど、当たりどころが悪かったのか妖夢が倒れたからここまで運んで看病?をしてたっす。」


妖夢「…そうですか………」


これでも悪魔なんですかね…?とても優しいです。

そういえば…服が変わってる?あれ?私、着替えられてる?部屋を見回すと…服がある。着替える前の………着替える前の?着替えられてる………?

そう考えた途端、私の心が真っ赤になって噴火した。


妖夢「……た…」


プリヤ「ん?どうした?つーか立ってると腰痛めるっすよ?」


妖夢「…んた………」


プリヤ「…あ、なるほどっす。よく理解しましたっす。逃げ」


妖夢「変態ーーー!!!」



Side change 妖夢→プリヤ



(ボスッ!!)


この効果音、痛くないと思ったら大間違いっす。俺らプリニーからしたら激痛並っすよ。

理由としては、人間でいう神経が綿で代用されてるからっす。しかも、体のど真ん中にある魂球以外は綿っす。

つまり?叩かれたのは頭、しかも平手の掌まんま下ろし型で広範囲を叩かれたっす。


プリヤ「ギャーーーーーーース!!!!」


結果的に、人間で言う飛び降り自殺が失敗して複数骨折したような感じっす。えー、分かりにくいなら、電子レンジで温めたすごぶる熱いやつをうっかり触ってギャースとなる感じっすかね?とにかく、表現しにくいほど痛いっす。


妖夢「はぁ………はぁ……………」


プリヤ「…看病?した相手にそりゃないじゃないっすか………」


妖夢「だ、だって…私の…下……着………(ボムッ)」


プリヤ「………着替えさせたのは幽々子っす。俺はそんな破廉恥なこたぁする気なんてさらさらないっす。勝手に妄想を広げるなっす。」


妖夢「…あ、あの………」


プリヤ「謝るなっす。妄想くらいなら許せる範囲っす。ともかく、無理して動いたりするなっすよ。」


まったく、妄想とは時に過度な意識をしたり変な考えをもたせたりするから厄介極まりないっす。

今日はもう疲れたから泊めてもらうことにさせてもらったっす。本当に、有り難いっす。

ええ、妄想からのこうなるパターンの話でした。

一回は書いてみたかったりするもんです。

それと、この世界のプリニーは独自設定で綿が神経の役割を果たしています。しかし、綿が途切れる、つまり綿と綿が完全に離れると身体についてない方の綿から何も感じなくなります。前回痛みが無かった理由としては、これで済ませておきます。

それではまた次弾。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ