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東方魔弾録  作者: 終作
14/98

十四弾 これは罰?いいえ、体罰です。

強制再起動かけられて投稿する直前で投稿前の原稿が消えるっていうね。泣きそう。

それと、ここ最近出してなかった理由は…

中の人「ネタが浮かばん」だそうです。

あ、誤字脱字などのご指摘やご意見、ご感想など、バンバン書いていって構いません。ご指摘やご意見にそぐえるようにはしていくようにするつもりなので、ビシバシベシベシお書き下さい。それでは本編へ。

待たせたな。俺だ。現在うろうろと…してる場合でも無さそうだ。


活躍「どうした霊夢。なんか用か?」


霊夢「用も何も、あんた妖怪を倒しまくったでしょ。」


活躍「ん?んー、まあ、そうじゃないかね?」


何を言おう、記憶がゼロに近い。全く覚えてないんだ。仕方あるまいよ。


霊夢「なんで疑問形なのよ…まあいいわ。とにかく、それで幻想郷のバランスがほんのちょーっとだけずれたからね。そのお仕置きをしに来たわ。」


魔理沙「一応私もいるぜ!」


一応ってなんだ、一応って。つーか、理不尽っぽいね。何でって、2対1で理不尽っぽいと思わないのか?いや、何だっていいけどな。


活躍「うん、やな予感がするんでね。俺はこれで…」


魔理沙「させねぇぜ!星符「メテオニックシャワー」!」


退散ッ!って言う前にスペカ使われた。ガチ勢か。


活躍「おいおい、こんなの避けきれる?なんて言ってるよりも避けるに専念」


霊夢「私を忘れてないわよね!神技「八方鬼縛陣」!」


理不尽っぽいから理不尽に変更。2対1、しかも弾幕の密度はピッチピチ。避けれるかんなもん!


活躍「おい、理不尽だっての!何で2対1なんだよっ!?」


霊夢「付いてきた魔理沙に言いなさい!そんな事より、早く降参しなさい!」


魔理沙「今頃泣き事言っても無駄だぜ!」


活躍「酷い、泣きそう………」


魔理沙「泣いても変わらないぜ!」


か活躍「言葉のあやってやつだよッ!こうなりゃどうだっていい!強行突破じゃい!」


強行突破、詰まるところ当たって砕けろ!


魔理沙「掛かったぜ!恋符「マスタースパーク」!!」


活躍「は?え、待て待てこの近距離はっちょわあああぁぁぁぁ(ピチューン)」


霊夢「ふぅ、これでひとまずは懲りたはずだわ。さて、帰りましょ。」


魔理沙「あ、待つんだぜ!」


こんなおしゃべりが聞こえた後落ちる感覚と共にパッツリ意識が途絶えた。ああ、何だコレ。理不尽。

チートっぽいの理由はこれです。東方キャラが倒されたりするだけってのは可哀想とかどうとか。

霊夢「あんたに可哀想とか思われるほど落ちぶれてないわよ。」

魔理沙「上に同じくだぜ。」

活躍「m9(^Д^)プギャー」

あ、泣きそう…嘘。それではまた次弾。

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