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短且不定日記  作者: ネコハ
令和八年春
8/19

八、喫茶店

 著者以外にもいるだろうが、アニメや漫画、ライトノベル等で主人公やヒロインが好んで食べるものを意識して選ぶようになることがある。例えば、『灼眼のシャナ※1』を読み始めてから、パンを買う時に意識してメロンパンを買うようになったり、『STEINS;GATE※2』をプレイしてから、ドクターペッパーを見かけたら買ってみたり。


 今日は10時半までには寝床についたのにも関わらず正午直前まで寝てしまい、貴重な休日の半分を浪費してしまったことに悲咽しながら、とりあえず何かしようと外に出た。


 何も考えずに自転車を漕いでいたら、いつの間にか6駅分も移動していたらしく、県が変わっていた。そこで何故か今まで感じていなかった空腹が急に頭角を現し、著者は腹を突かれながらすぐ近くの喫茶店に向かった。


 とりあえずナポリタンとメロンソーダを頼み、残念ながら「ただのメニューには興味ありません。」があることを少し期待していたがもちろん言われず、15分程雑誌を読んで待っていると料理が運ばれてきた。ただこれだけじゃ私の腹は満たされなかったらしく、もう1品ほど食べたくなったので、デザートでも頼もうともう一度メニューを開くと、珈琲ゼリーとプリンに目を惹かれた。


 いつもだったらプリンを選ぶのだが、最近『ジャンプコミックス※3』作品にハマっていた著者は、珈琲ゼリーを選んだ。デザートだからか、はたまた客が減ったからなのか、3・4分で運ばれてきた。上にはソフトクリームが乗っているもので、珈琲ゼリーの少し苦手な酸味を打ち消してくれ、とても美味しく頂いて店を出た。


 その後は、結局また1駅程離れてから、何もせずに帰宅した。

脚注

※1: 高橋弥七郎 著/いとうのいぢ 絵/電撃文庫

※2: 5pb.(現MAGES.)・NITRO PLUS 開発

※3: 集英社 レーベル元

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