表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
短且不定日記  作者: ネコハ
令和八年春
16/20

十六、至易

 私の日常は、虚空蔵求聞持法のような学業という名の修行と、自由を求めながらもそれに怯える、極めて不安定な均衡によって成り立っている。しかし今日においては例外と言わぬ方が愚かであろう。


 毎朝、5時半になると甲高い鐘音が耳を刺し、それが義務教育制度への憤りの触媒となる。学校では、化学と数学の教師が両者ともに猿でも理解可能な内容を、衒学的に垂れ流していた。


 今日は土曜日であるため4限で、しかも高校の制服の採寸があったため、3限からは実質自習であった。本当に今日は極めて至易にして呵呵大笑たる一日であった。


 午後から適当に自習でもしていたら、もうこんな時間である。明日の単休を存分に楽しもうと思う。

数日振りなせいで著者のテンションが変。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ