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短且不定日記  作者: ネコハ
令和八年春
10/19

十、学徒的無為徒食

 今日は我が校の高校3年生のみが集って大学受験に向けての決断式のようなものを行っていたため、高校2年生以下の実に五ヶ年分の生徒は自宅学習日となっていた。学校で合格祈願をしなくても良いような生徒は、今日みたいな日にきちんと自宅学習をするのだろうが、果たして、私のような落第生に、そのようなことをする気概はあるのだろうか。


 ということで、今日も今日とて何もない1日を過ごしてしまったわけで、この日記に書けるようなことが何一つ存在しない。敢えて何かを書くのであれば、新しいソーシャルゲームをインストールしたことだろうか。


 一応、もともとプレイしたこと自体はあるゲームなのだが、携帯の機種変更をするとともに、いつの間にかデータが消えていた。友人からそろそろ周年記念が行われると聞いて、せっかくだからこの機会に、というのが事の顛末である。


 しかしながら、どうやら私にはゲームをするやる気もないようで、インストールした直後、普通ならアプリを開くべき所を、私はそのまま携帯の電源を切り、数時間ほど眠りについてしまった。


 せめてプロローグだけでも見ていれば、ゲームの雰囲気やそのゲームに対する期待等をこの日記にかけたのに、と後悔しながら、この日記を書いた次第である。

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