表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

地球~火星航路

作者:尚文産商堂
地球が抱えることができる人口をはるかに超した時、人類は月と火星を目指した。月に恒久基地を建設し終わると、残る目標である火星に誰もが目指した。そして火星は、各国の植民領が点在するようになった。皇紀2860年、地球日本皇国領から物資や人を運ぶことを中核事業としているエル社は、地球ー火星間航路を、片道3~4か月の予定で毎月運行していた。
第1章
2010/09/30 00:04
第2章
2010/09/30 00:04
第3章
2010/09/30 00:04
第4章
2010/09/30 00:05
第5章
2010/09/30 00:05
第6章
2010/09/30 00:06
第7章
2010/09/30 00:06
第8章
2010/09/30 00:06
第9章
2010/09/30 00:07
第10章
2010/09/30 00:07
第11章
2010/09/30 00:07
第12章
2010/09/30 00:08
第13章
2010/09/30 00:08
第14章
2010/09/30 00:09
第15章
2010/09/30 00:09
第16章
2010/09/30 00:09
第17章
2010/09/30 00:10
第18章
2010/09/30 00:10
第19章
2010/09/30 00:10
第20章
2010/09/30 00:11
第21章
2010/09/30 00:11
第22章
2010/09/30 00:11
第23章
2010/09/30 00:12
第24章
2010/09/30 00:12
第25章
2010/09/30 00:12
第26章
2010/09/30 00:13
第27章
2010/09/30 00:13
第28章
2010/09/30 00:13
第29章
2010/09/30 00:13
第30章
2010/09/30 00:14
第31章
2010/09/30 00:14
第32章
2010/09/30 00:15
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ