表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

【途中からお読みの方へ|登場人物のご紹介】

作者: 稲荷寿司
掲載日:2026/01/20

はじめまして。

または、いつもお読みいただきありがとうございます。(人´∀`).☆.。.:*・゜


【途中からお読みの方へ|登場人物のご紹介】


このお話は、

章や編によって登場人物が少しずつ増えていく物語のため、

途中から来てくださった方に向けて、

簡単な人物紹介をまとめました。


※物語の核心に触れるネタバレはありません。

※「誰が誰か分からないな」と感じたときの補助としてお使いください。


---


【豊穣神社】


◆ 主神様

【豊穣神】五穀豊穣を司る女神。


この地と、そこに集う人々や眷属たちを

静かに見守り続けている存在。


穏やかで慈愛に満ちた神だが、

神域を脅かすものに対しては

一切の容赦を見せない。


人前に姿を現すことはほとんどなく、

名を呼ばれることよりも、

捧げられた祈りが届くことを大切にしている。


真白ましろ

白狐の眷属。

穏やかで優しく、境内と人々を静かに見守る存在。

感情を表に出すことは少ないが、内には強い責任感と覚悟を秘めている。

この物語の“中心”に立つ者。


人の心、そして眷属の心に宿る闇や穢れを浄化する力を持つ。


---


つむぎ

新しく神社に加わった、若い白狐の眷属。

素直で明るく、失敗も多いが一生懸命。

真白を慕いながら、少しずつ“守る側”として成長していく。


真白と同じ権能を持つため、

力のコントロールや扱い方の指導は真白が行っている。


---


えにし

古参の狐の眷属。

落ち着いた物腰で、真白や紡、優羽を支え見守る存在。


結界術を得意とし、

神社や仲間たちを陰から守っている。


---


優羽ゆうは

紡よりも少し年上の黒狐の眷属。

明るく活発で、現世に降りてきたばかりの紡に

掃除の仕方を教えたりと、何かと世話を焼きたがる。


一方で、

悪鬼を殲滅するための戦闘術を持ち、

いざという時には前線に立つ、頼れる存在。


澪斗とは相性が悪い。


---

【焔神社】


◆ 主神様

【炎神】焔と浄化を司る神。


穢れや邪を焼き払い、

世界の歪みを正すための「火」を授ける存在。


厳格な在り方を持ち、

情よりも覚悟を重んじるが、

無意味な破壊や過剰な力を良しとはしない。


その炎は、

守る覚悟を持つ者にのみ託される。


◆ 火の童子かのこどうじ

古参の炎の眷属。

口は悪く豪快だが、情に厚く面倒見がいい。

焔の力を知り尽くし、仲間を守るためなら迷わず前に出る。


縁、静音とは古い付き合い。


あお

焔を扱う眷属。

寡黙で控えめだが、仲間を守る意志は強い。

危険な場面では、誰よりも早く前に出る。


火の童子と大和のことが好き。


大和やまと


焔神社に関わる家系に生まれた、人の子。

焔神社初代神主が、焔と浄化を司る炎神様と交わした誓約を、

代々受け継いできた血筋にあたる。


自ら力を振るうことはなく、

均衡と在り方を守る側に立つ存在。

穏やかで控えめだが芯は強く、

神と人、眷属と現世の狭間に立ち、

人の視点で焔神社を支えている。


優羽の事が大好き。


---

【龍神神社】


◆ 主神様

【龍神】治癒と水を司る神。


清らかな水の流れとともに在り、

傷ついた身を癒し、

滞った流れを静かに整える存在。


争いや破壊を好まず、

必要な時にだけ力を注ぐ。


癒しとは「元に戻す」ことではなく、

それぞれが再び歩き出せるよう

流れを与えることだと考えている神。


静音しずね

澪斗の姉。


古参の蛇の眷属であり、

記憶封印の術に長けた術師。

その精度と安定性は、眷属の中でも群を抜いている。


穏やかで理知的な振る舞いの裏に、

深い覚悟と痛みを抱えており、

弟である澪斗を守るため、

ある選択をひとりで背負った人物。


縁、火の童子とは古い付き合いで、

心を許せる唯一の存在だと思っている。


澪斗みなと

蛇の眷属・静音の弟。


治癒術に長け、封印術も扱う術師。

神と人、眷属と現世の狭間で活動し、

冷静な判断力と実務的な視点を持つ。


思ったことをそのまま口にしてしまうため、

他の眷属に怒られることもしばしば。


真白のことが大好き。

優羽とは相性が悪い。


---

◆ ユッキー


生前の飼い主・笑成えなとの

強い絆によって生まれた精霊。


精霊となる前、

笑成への心残りから成仏できず、

「浮遊ハムスター」として

現世をさまよっていた。


やがて、

笑成が豊穣神社を参拝した際に、

真白たちと出会い、

その縁によって救われる。


現在は、

笑成の傍に寄り添いながら、

小さな精霊として共に在る存在。


笑成えな


ユッキーの元飼い主。

現在は、精霊となったユッキーの宿主でもある人物。


「守り星再び!編」以降、

ユッキーと意思疎通ができるようになり、

その存在を通して真白たちとも深く関わるようになる。


ユッキーを救ってくれたことへの恩義から、

真白たちに強い感謝と信頼を抱いており、

人の立場から出来ることがあればと、

何かと協力してくれる存在。


---

◆ 禁忌の眷属


眷属でありながら、

何らかの事情によって闇に堕ちてしまった者たち。


本来は、

同属や主神によって

闇に落ちた時点で封印される存在である。


しかし中には、

その封印を逃れ、

現世に現れて混乱を招く者も存在する。


◆ 悪鬼


人や世に渦巻く悪意や、

強い負の感情から生まれる、

鬼のような存在。


穢れの段階であれば、

真白や紡の力によって

祓うことが可能である。


しかし、

人の穢れが増幅しきると悪鬼へと変質し、

やがて穢れの源となった

人の魂そのものを喰らう存在となる。


魂を喰らい尽くされた人は、

自我を失い、

廃人同様の状態となる。


この物語は、

「強さ」よりも

「守ること」「寄り添うこと」を軸に進んでいきます。


もし気になる人物や場面があれば、

ぜひ最初の章や、各編も覗いてみてください。


これからも、

この神社と眷属たちの物語を、

あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました

(*´∀`*)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ