【途中からお読みの方へ|登場人物のご紹介】
はじめまして。
または、いつもお読みいただきありがとうございます。(人´∀`).☆.。.:*・゜
【途中からお読みの方へ|登場人物のご紹介】
このお話は、
章や編によって登場人物が少しずつ増えていく物語のため、
途中から来てくださった方に向けて、
簡単な人物紹介をまとめました。
※物語の核心に触れるネタバレはありません。
※「誰が誰か分からないな」と感じたときの補助としてお使いください。
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【豊穣神社】
◆ 主神様
【豊穣神】五穀豊穣を司る女神。
この地と、そこに集う人々や眷属たちを
静かに見守り続けている存在。
穏やかで慈愛に満ちた神だが、
神域を脅かすものに対しては
一切の容赦を見せない。
人前に姿を現すことはほとんどなく、
名を呼ばれることよりも、
捧げられた祈りが届くことを大切にしている。
◆ 真白
白狐の眷属。
穏やかで優しく、境内と人々を静かに見守る存在。
感情を表に出すことは少ないが、内には強い責任感と覚悟を秘めている。
この物語の“中心”に立つ者。
人の心、そして眷属の心に宿る闇や穢れを浄化する力を持つ。
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◆ 紡
新しく神社に加わった、若い白狐の眷属。
素直で明るく、失敗も多いが一生懸命。
真白を慕いながら、少しずつ“守る側”として成長していく。
真白と同じ権能を持つため、
力のコントロールや扱い方の指導は真白が行っている。
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◆ 縁
古参の狐の眷属。
落ち着いた物腰で、真白や紡、優羽を支え見守る存在。
結界術を得意とし、
神社や仲間たちを陰から守っている。
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◆ 優羽
紡よりも少し年上の黒狐の眷属。
明るく活発で、現世に降りてきたばかりの紡に
掃除の仕方を教えたりと、何かと世話を焼きたがる。
一方で、
悪鬼を殲滅するための戦闘術を持ち、
いざという時には前線に立つ、頼れる存在。
澪斗とは相性が悪い。
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【焔神社】
◆ 主神様
【炎神】焔と浄化を司る神。
穢れや邪を焼き払い、
世界の歪みを正すための「火」を授ける存在。
厳格な在り方を持ち、
情よりも覚悟を重んじるが、
無意味な破壊や過剰な力を良しとはしない。
その炎は、
守る覚悟を持つ者にのみ託される。
◆ 火の童子
古参の炎の眷属。
口は悪く豪快だが、情に厚く面倒見がいい。
焔の力を知り尽くし、仲間を守るためなら迷わず前に出る。
縁、静音とは古い付き合い。
◆ 蒼
焔を扱う眷属。
寡黙で控えめだが、仲間を守る意志は強い。
危険な場面では、誰よりも早く前に出る。
火の童子と大和のことが好き。
◆ 大和
焔神社に関わる家系に生まれた、人の子。
焔神社初代神主が、焔と浄化を司る炎神様と交わした誓約を、
代々受け継いできた血筋にあたる。
自ら力を振るうことはなく、
均衡と在り方を守る側に立つ存在。
穏やかで控えめだが芯は強く、
神と人、眷属と現世の狭間に立ち、
人の視点で焔神社を支えている。
優羽の事が大好き。
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【龍神神社】
◆ 主神様
【龍神】治癒と水を司る神。
清らかな水の流れとともに在り、
傷ついた身を癒し、
滞った流れを静かに整える存在。
争いや破壊を好まず、
必要な時にだけ力を注ぐ。
癒しとは「元に戻す」ことではなく、
それぞれが再び歩き出せるよう
流れを与えることだと考えている神。
◆ 静音
澪斗の姉。
古参の蛇の眷属であり、
記憶封印の術に長けた術師。
その精度と安定性は、眷属の中でも群を抜いている。
穏やかで理知的な振る舞いの裏に、
深い覚悟と痛みを抱えており、
弟である澪斗を守るため、
ある選択をひとりで背負った人物。
縁、火の童子とは古い付き合いで、
心を許せる唯一の存在だと思っている。
◆ 澪斗
蛇の眷属・静音の弟。
治癒術に長け、封印術も扱う術師。
神と人、眷属と現世の狭間で活動し、
冷静な判断力と実務的な視点を持つ。
思ったことをそのまま口にしてしまうため、
他の眷属に怒られることもしばしば。
真白のことが大好き。
優羽とは相性が悪い。
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◆ ユッキー
生前の飼い主・笑成との
強い絆によって生まれた精霊。
精霊となる前、
笑成への心残りから成仏できず、
「浮遊ハムスター」として
現世をさまよっていた。
やがて、
笑成が豊穣神社を参拝した際に、
真白たちと出会い、
その縁によって救われる。
現在は、
笑成の傍に寄り添いながら、
小さな精霊として共に在る存在。
◆ 笑成
ユッキーの元飼い主。
現在は、精霊となったユッキーの宿主でもある人物。
「守り星再び!編」以降、
ユッキーと意思疎通ができるようになり、
その存在を通して真白たちとも深く関わるようになる。
ユッキーを救ってくれたことへの恩義から、
真白たちに強い感謝と信頼を抱いており、
人の立場から出来ることがあればと、
何かと協力してくれる存在。
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◆ 禁忌の眷属
眷属でありながら、
何らかの事情によって闇に堕ちてしまった者たち。
本来は、
同属や主神によって
闇に落ちた時点で封印される存在である。
しかし中には、
その封印を逃れ、
現世に現れて混乱を招く者も存在する。
◆ 悪鬼
人や世に渦巻く悪意や、
強い負の感情から生まれる、
鬼のような存在。
穢れの段階であれば、
真白や紡の力によって
祓うことが可能である。
しかし、
人の穢れが増幅しきると悪鬼へと変質し、
やがて穢れの源となった
人の魂そのものを喰らう存在となる。
魂を喰らい尽くされた人は、
自我を失い、
廃人同様の状態となる。
この物語は、
「強さ」よりも
「守ること」「寄り添うこと」を軸に進んでいきます。
もし気になる人物や場面があれば、
ぜひ最初の章や、各編も覗いてみてください。
これからも、
この神社と眷属たちの物語を、
あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました
(*´∀`*)




