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【途中からお読みの方へ|登場人物のご紹介】

作者: 稲荷寿司
掲載日:2026/01/20

はじめまして。

または、いつもお読みいただきありがとうございます。


(人´∀`).☆.。.:*・゜




この物語は、

章や編ごとに登場人物が少しずつ増えていく構成になっています。


そのため、途中から読んでくださった方に向けて、

簡単な人物紹介をまとめました。


※物語の核心に触れるネタバレはありません

※「誰が誰か分からない」と感じたときの補助としてご活用ください


―――


【豊穣神社】


◆ 主神様

【豊穣神】五穀豊穣を司る女神。


この地と、そこに集う人々や眷属たちを静かに見守り続けている存在。

穏やかで慈愛に満ちているが、神域を脅かすものに対しては一切の容赦を見せない。


人前に姿を現すことはほとんどなく、

名を呼ばれることよりも、捧げられた祈りが届くことを大切にしている。


---


真白ましろ

白狐の眷属。


穏やかで優しく、境内と人々を静かに見守る存在。

感情を表に出すことは少ないが、内には強い責任感と覚悟を秘めている。

この物語の“中心”に立つ者。


人の心、そして眷属の心に宿る闇や穢れを浄化する力を持つ。


---


つむぎ

若い白狐の眷属。


素直で明るく、失敗も多いが一生懸命。

真白を慕いながら、少しずつ“守る側”として成長していく。


真白と同じ権能を持ち、力の扱いは真白から教わっている。


---


えにし

古参の狐の眷属。


落ち着いた物腰で、真白や紡、優羽を支え見守る存在。

結界術を得意とし、神社や仲間たちを陰から守っている。


---


優羽ゆうは

黒狐の眷属。


明るく活発で面倒見がよく、紡に現世のことを教える姉のような存在。

一方で、悪鬼を殲滅する戦闘術を持ち、いざという時は前線に立つ。


澪斗とは相性が悪い。


―――


【焔神社】


◆ 主神様

【炎神】焔と浄化を司る神。


穢れや邪を焼き払い、世界の歪みを正す「火」を授ける存在。

情よりも覚悟を重んじるが、無意味な破壊は良しとしない。


その炎は、守る覚悟を持つ者にのみ託される。


---


◆ 火の童子かのこどうじ

古参の炎の眷属。


口は悪いが情に厚く、仲間思い。

焔の力を知り尽くし、守るためなら迷わず前に出る。


縁、静音とは古い付き合い。


---


あお

焔を扱う眷属。


寡黙で控えめだが、仲間を守る意志は強い。

危険な場面では誰よりも早く前に出る。


火の童子と大和を慕っている。


---


大和やまと

焔神社に関わる家系に生まれた人の子。


神と交わした誓約を代々受け継ぐ血筋にあたり、

力を振るうのではなく、均衡と在り方を守る側に立つ存在。


穏やかで控えめだが芯は強く、

神と人、眷属と現世の狭間を繋ぐ役割を担う。


優羽のことが大好き。


―――


【龍神神社】


◆ 主神様

【龍神】治癒と水を司る神。


傷ついたものを癒し、流れを整える存在。

争いを好まず、必要な時にだけ力を注ぐ。


癒しとは「元に戻す」ことではなく、

再び歩き出すための流れを与えることだと考えている。


---


静音しずね

蛇の眷属。澪斗の姉。


記憶封印の術に長けた術師で、その精度は群を抜いている。

穏やかな振る舞いの裏に深い覚悟と痛みを抱え、

弟を守るためにある選択を背負っている。


縁、火の童子とは古い付き合い。


---


澪斗みなと

蛇の眷属。静音の弟。


治癒術と封印術を扱う術師。

冷静で実務的だが、思ったことをそのまま口にしてしまいがち。


真白のことが大好き。優羽とは相性が悪い。


---


あおい

禁忌に落ちた蛇の眷属。


澪斗と静音の長兄で、静音とは双子の兄。

誓約の一族・雫を深く愛し、失いたくないという恐怖から禁忌へと堕ちた。


---


しずく

龍神神社に仕える、最後の誓約の一族。


葵を深く想い、離れたくないという強い願いから悪鬼へと堕ちる。

禁忌の眷属編で、純粋な想いを抱いたまま消滅する。


―――


【刻進神社】


◆ 主神様

【月の神】時間と重力を司る神。


---


雪兎ゆきと

兎の眷属。


少年のような見た目だが高い権能を持つ。

禁忌の眷属編の後処理を任された存在。


---


◆ ユッキー

笑成との強い絆によって生まれた精霊。


かつては成仏できず現世をさまよっていたが、

真白たちとの出会いによって救われる。


現在は、笑成の傍で寄り添う存在。


―――


【人の子】


笑成えな

ユッキーの元飼い主であり宿主。


精霊となったユッキーと心を通わせながら、

人の立場から真白たちを支える存在。


---


◆ 優くん

神社の近くに住む少年。


父との関係に悩んでいたが、真白との出会いをきっかけに変わり、

今では神社によく訪れるようになる。


---


◆ 優司

優くんの父で警察官。


妻を病で亡くし、息子との関係に悩んでいたが、

真白と紡との出会いをきっかけに関係を修復。

大祓い編ではパトロールなどで協力する。


---


◆ 夏樹

二人の子どもを育てるシングルマザーの弁護士。


子育てに悩んでいたが真白の言葉で変わり、

その恩を返すため大祓い編で協力する。


―――


【用語】


◆ 禁忌の眷属

本来の在り方を失い、闇に堕ちた眷属。

通常は封印される存在だが、現世に現れることもある。


---


悪鬼あっき

人の強い負の感情から生まれる存在。


穢れの段階なら祓うことが可能だが、

悪鬼へと変質すると魂を喰らう存在となる。


魂を喰われた人は自我を失う。


―――


この物語は、


「強さ」ではなく、

「守ること」と「寄り添うこと」を軸に進んでいきます。


もし気になる人物や出来事があれば、

ぜひ最初の章や各編も覗いてみてください。


これからも、

この神社と眷属たちの物語を、

あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました

(*´∀`*)


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