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〜異世界冒険記3〜エルに謝った

今回は少し短めですが、よろしくですm(_ _)m

(…さてと、ここからどうしようかな…)

考えている内容だけを聞いたならきっと、戦闘中を思い浮かべる人が多いだろう。

 しかし別に僕は戦闘をしている訳ではないが、ただ()()()()()()()()である。

 流石にエルに悪い事をしたと理解が出来ているし、そんな原因を僕が作ってしまったので僕はエルに対しての罪悪感を感じている。なので早くエルに謝りたいのだが…

「……(ニコニコ)」

マオさんは先程の質問からずっと笑顔で僕を見てきており、僕はそんなマオさんの笑顔が怖くて行動が出来なかった。

(笑顔に恐怖をする事になるなんて、まるでアニメの中にでも来たようだよ。)

この状況にも関わらず僕はそんなお気楽な事を考えていたが、マオさんの笑顔が次第に暗くなっていくのが僕から見えたので、

(…これ以上はヤバイかもね…)

そう思い、僕はマオさんに向けて

「…そうですね。とりあえずはこうなってしまうまでの状況を説明しましょう。」

エルとのやり取りをマオさんに説明していった。


 「…そうですか…」

僕の説明を最後まで聞いたマオさんはそう言いながら少し考えているようだった。

(謝るなら、今がチャンスだな!)

そう思った僕はエルに近付いていった。

エルはまた少し僕に怯えているようだったが、

「……何?」

そう言って僕に声をかけてくれたので少しは機嫌が良くなったらしい。なので僕はエルに対して

「さっきは怒鳴ったりして申し訳なかった。

ごめんよエル!」

そう言って全力で『土下座』をおこなった。そうして僕はエルが反応をするまでその体勢を続けていた。



        〜続く〜

明日は謝った後のエルの反応から書いていきます。

それでは明日もどうぞよろしくです(^^)/

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