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〜異世界冒険記5 森騒動解決編〜  長引いていたこの話の幕を下ろす時がきたようです 脱線編

ネタ切れにつき中途半端の更新となっています、申し訳ありません(ノ∀`)アチャー

一応、明日にも投稿しようと頑張りますが出来なかった場合は…まぁ…申し訳ありません

(´・ω・`)

「ーーここかな?」

デュラハン達からもらった紙に書かれていた地図通りに歩きながらマオウはとある1軒の家の前へと辿り着いていた。そしてマオウは

「まぁとりあえず合っているかどうか家の表札ネームプレートを確認してみよう」

そう呟きつつその家の玄関辺りへと向かって行き、そしてその家の表札を確認してみたところ

「『迷子預かり所』っと。よし、ここで合ってるね」

ちゃんと目的地である『迷子預かり所』に着いた事の確認をとれた。…うん、とれたんだけどさ?

(…何でこの娘をデュラハンにする為に行くのが()()()()()()なんだろう?)

そんな疑問をヒシヒシと感じているのだった。


「ーーま、とりあえず中に入ってみようか?」

「ーー(コクコク)」

マオウは隣に居る捨て子だった女の子にそう聞き、女の子は無言で頷いた。なのでマオウは

「(家のドアを開けながら)お邪魔しま〜す!」

そう言って無断で『迷子預かり所』と書かれている家へと入っていくのだった……

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