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〜異世界冒険記5 森騒動解決編〜  長引いていたこの話の幕を下ろす時がきたようです 脱線編 

脱線編ではありますし早めに終わらせたいと思っています。

それではよろしくです(ノ∀`)アチャー

 まぁそういう訳で(前書きにて少し説明をしていますのでどうか確認をお願いします…)『簡単に』ティオについて説明をしていくよ。


 まずはティオがどうして魔族デュラハンのフリをしていたのかって事なんだけど…まぁありきたりな理由で申し訳無いんだけど、ティオは親に捨てられてしまった捨て子であり、そしてその捨て子だったティオをマオウが拾ったという訳である。そしてその後何を思ったのかマオウは

「あ、そういえば最近デュラハンの一人が倒されたばっかりだっけ?ならちょうど良いしこの子、デュラハンとして育てよっ!」

そんな感じでデュラハン一族へとティオを預けようとしたらしい。だけど預け先のデュラハン一族からは

「「「ーーいやいや無理ですって!!!デュラハン種の『首がない』って特徴を知らない訳じゃないでしょ???」」」

と、一族全員から総ツッコミを食らったらしいが、まぁ…当然だろうね…

 

 

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