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〜異世界冒険記5 森騒動解決編〜  長引いていたこの話の幕を下ろす時がきたようです 最終 その1

 前回、いかにもこれからも長々と続きそうな感じで終わったんだけど、割と長くやり過ぎたおかげで作者の方がネタを考えるのに疲れてしまい、新しい章を始めたくなってしまいました。

 なので急展開とはなってしまいますが、今回で魔族のリーダーであるガラットには早々に退場してもらい、何とか今回でこの長々と続いた章を終わらせようと思います(…まぁ終わってなかったらごめんなさいとの言葉しか出てきません…)。

 それでは本編をどうぞ〜


追伸  あ、ちなみにサブタイで分かる通り、終わって(終われて)ません…ごめんなさい

「ーーという感じで早々に終わらせて次の章に行きたいらしいんですよ。だからさっさと僕に倒されてこんな()()()終わらせてしまいましょうよ?」

 前書きという名の作者のフォローが入ってしまったので、その作者のフォロー通りガラットを倒すべくそんな風に挑発してみた。しかしガラットはそんな僕の挑発を聞くなり

「はっは、それこそ『茶番』であろう!何故なら『新人』の貴様が『先輩』である俺に勝てる筈がないからな!」

そう言って盛大に負けフラグを立てながら笑い始めてしまったので僕も一緒に笑いながら

「そうですよね〜。新人ガラットが先輩(僕)に勝てる筈ありませんものね〜」

そう話した後、

「ーーじゃ、さようなら」

そう言ってガラットを殺る(いや殺っては無いけど雰囲気的にね?)のだった。

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