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エモーション:R  作者: りんりん8140
注意書きの項
1/7

注意書き!!

こちらは、

本編に入る前の注意書きになります。

こちらを読んでから本編を読み始めることを強く推奨いたします。


◇◆◇◆◇



やぁ。

俺はこの世界の神……

と呼べる程のものでもない。


しかし、頼まれたからにはやらねばならない。

作者の代わりに大事な点を説明していこう。


その1、

まずこの作品の作者は不慣れだ。

基本的にゲームで見るダイヤログ形式や、

地の文を織り交ぜた、


小説っぽくない


(名前「セリフ」+地の文)


形式で進んでいく。

嫌ならブラウザバックしておけ。

俺と作者は責任が取れないからな。


不快な気分になったとしてもお口直しにこちらをどうぞ…

いや、これも同じだよ!!


ってな感じで、


この作者の作品はどれも不慣れなやつが書いた書き殴りの作品に過ぎない。


だから、そんな作品でもいいんだったら見てってやってくれ。




その2、

形式についての文句は受け付けれないが、

アドバイス、感想などあれば気軽にコメントしてくれるとありがたい。

何しろ、この作品はこれを完全版にする予定らしいが、

事実、今まで何回も書き直してる。

モチベーションが足りないってやつか?


あ、間違っても似た要素がある作品が

あっても、作者がへこむから、パクリとかは言わないでおいてやってくれ。

インスパイア元は沢山あるらしいがな。


俺はアンチが発生した方が面白いなぁぐらいに思う訳だが……


無駄話がすぎたな、


まぁ、このくらいか。


……?


俺が誰か?

さぁな。

全てが終わりゆく頃には、俺が誰でどこから来たのか、

分かるんじゃないか?


知らないが。


さて、これを読み終わってブラウザバックもしなかったそこのあんた、

最後に作者からの一言だ。



◇◆◇◆◇



はい、説明してもらった(した)通り、

不慣れではありますが、

頑張って今回こそこの作品を

完結させたいので、

応援のほど、よろしくお願いします!


(※書き遅れましたが、

この作品はちゃんと、フィクションです。)


_____________________


それでは本編に、行ってらっしゃい!!

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