表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
174/249

用語集

エイル


 神獣と呼ばれる特殊な魔物。エイルは死を司り死に近いものを嗅ぎ当てられる。

姿は巨大な女性に体中に植物の蔦が巻かれておりてっぺん近くで花を咲かせている。

さまざまな場所に出現し移動は地下を通っていく。

アカツキへの呪いの進行を止める為にアカツキと融合。アカツキの死の因果が外れることが代償。

現在はアカツキに融合したままで、体内で同じ神獣レプテルの書を捕らえている。



レプテルの書


 神獣と呼ばれる特殊な魔物。書とあるが実際は青白い発光体で体を持たない。

触れれば、過去の様々な出来事、知識が書かれており、アカツキの呪いも、改造魔族のことも、ルスカの正体も書いてあると思われる。

現在は、馬渕の手からアカツキの体内へと渡る。

一度外に出すと、放浪癖があり何処にいるのかわからない。



食らうもの


 ルスカの中にあるとされるもの。その正体は不明で名前の通りに何でも食らう力を持っているとされている。

その正体は、ルスカ本人、レプテルの書で垣間見たアカツキ、同じくレプテルの書で垣間見た馬渕、魔王アドメラルクの側近である魔族のモルク、同じく魔族のリリスのみ。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ